おはようございます
今日は休日です
長い連休あけからの5連勤
すーっごく長く感じて、やっとの休日です
いざ休日になると何もやる気がわかない
天気も悪いし
掃除も洗濯も料理も
やろうと思えばやることはいっぱいあるのだけれども
疲れ溜まってんのかな
精神的に
肉体的には多分そうでもないんだよね
旦那が仕事だからつまらない
ただただそれだけ
おはようございます
今日は休日です
長い連休あけからの5連勤
すーっごく長く感じて、やっとの休日です
いざ休日になると何もやる気がわかない
天気も悪いし
掃除も洗濯も料理も
やろうと思えばやることはいっぱいあるのだけれども
疲れ溜まってんのかな
精神的に
肉体的には多分そうでもないんだよね
旦那が仕事だからつまらない
ただただそれだけ
あー、なぜ仕事がつまらないんだろうって考えて、ふと気づいたのが「尊敬できる人がいないから」ってこと
きっと、仕事内容とかはどうでもよくて、一緒に働く人が尊敬できれば楽しく仕事できるんだろうなーって思った
尊敬できる人が同僚だったら、ぶっちゃけなんの仕事でもいいんだと思う
仕事って、やってることじゃなくて「人」なんだよ、結局
どこの職場に行っても「この人だ!」っていう人いなかったもんなー
どいつもこいつもしょーもなくみえて、人の嫌なところばかり次から次へと目について
どうでもいい人からしょーもない人へと変わっていく
今まで、漠然と仕事楽しくないなーって思ってたけど、主な原因はこれなんだよ、きっと
旦那のことは尊敬できるから家庭は楽しいんだよな、きっと
旦那と仕事したい
常々言ってるんだけど、旦那は乗り気じゃないからなかなか実現しないのよ
尊敬できる人を探す旅にでなきゃいけないのかもしれない
今の職場は長く続けるって言ったから3年は頑張ろうと思う
なんか原因がわかっただけでも、どうすべきかが明確になってすっきりした気がするわ
他人の嫌なところをみると、自分って案外いいやつだなぁと思ったりする
私はあんなことしないとか思ったり
誰かに悪口を言って回って、自分だけ仲間作って、自分さえよければいいなんて思ったりしないし、人に対してなめた態度とったりしないし、その場限りで話合わせて、腹の底であーだこーだ思ったりしない
その代わり、愛想振りまくの不得意で世渡り下手みたいな不器用な人間なんだけど、腹黒い人間になるくらいなら、不器用な方がよっぽどいいなんて思ったりする
そういう自分が好き
不器用だから大変だけど、そんな苦難を選んででもまっすぐに生きようとしてる自分が好きだし、強いと誇りに思える
腹黒い人って弱いからそうなんだと思うし
他人から見て印象がいいのは、世渡りが上手い人なんだろうけど、誰かに好かれなくても、よく思われなくても自分が好きな自分でいたい
他人に好かれることより、自分に好かれることの方がよっぽど大事だって思う
そんな信念を持ってる自分も、それに忠実に従ってる自分も好き
周りに私の魅力をわかってもらえなくでも、私自身が私の魅力を一番わかっている
仕事ってなんで行きたくなくなるんだろうって考えた
仕事内容が辛いわけではない
むしろ楽
会社に不満があるわけではない
今までの会社に比べたら、むしろ色々とサポートしてもらえる
一つピンと来たのは、虚勢を張らないといけないからかな
さまざまな敵から身を守るために
職場にいると他人の何気ない一言にカチンときたり、つまらない話に付き合わされてイライラしたり色々なストレス攻撃を受けるのね
レーザーミサイルを受けるかのごとし
プシューンプシューンプシューンプシューンと不意打ちで流れてくる攻撃を交わさなきゃいけないのよ、真顔で
攻撃をかわして疲れ切っていても表情は変えちゃいけないの
そこが辛いんだろうね
そして、相手にムカついたり、苦手な相手に対してもあからさまに距離をとることはできない
会ったら何食わぬ顔で会話しなきゃいけないし
とにかく、嫌いオーラを出しちゃダメ
敵の侵入は許さないんだけど、警戒心は解いてるふりをする
お花のついたピンクの鎧を来て「やあ」と気さくに片手をあげてる感じかな
あとは、尊敬できる人がいないっていうのもあるかな
一緒に働いてるグループは、みんな私より年上なんだけど、女子高生みたいな未だアイデンティティの定まらないおばちゃんとか、いい年して子供もいるくせにいじめみたいなことやるおばちゃんとか、なんかいまいちな人ばかりなんですよね
そういうのを恥ずかしげもなくやっちゃう人って尊敬できない
私は自分より強い相手には歯向かうけど、弱い相手をわざわざいじめたりしないから
強いものには従って、弱いものはいじめるって簡単なことだから、そんな簡単なことしかできないんだって思っちゃう
あれもこれも社会人として必要なスキルは、自分に嘘をつけない私にとって難易度が高いのよ
そんなこと毎日やってんだから、疲れて当たり前だよね
他人なんて信用してはいけないでずっとやってきたのに、そういう人ってだいたい彼氏とかいないのに、結婚できたのなんでだろう。
(テツアンドトモみたいになっちゃった)
なぜか、自分のことを大切に思ってくれる異性を嗅ぎ分ける能力だけはあったらしい。
メンヘラゆえの恋愛経験の多さからか…
そこは、自分に感謝したい。
他人はもちろん信用できないけど、身内にも信用できない人は紛れている。
それくらい人を信じられない。
もし、このまま誰一人として信用できなかったら、真っ暗なトンネルを一人で進み続けることになっただろうね。
信用できる人がいないってそれほど悲しく寂しいこと。
孤独なんだよね。
今は真っ暗なトンネルにあかりを照らしながら、一緒に歩いてくれる人がいるって感じ。
それは、旦那だったり妹だったり。
仲間が多ければ多いほど明るくなるんだろうね。
1人でも2人でもいれば全然違うよね。
私は10年くらいずっと真っ暗なトンネルを一人で歩いてきたけど、今考えればよくやってこれたなと思う。
自分を褒めてあげたい。
同性の友達がいればなおいいけど、恋愛経験は豊富でも友人経験は少ないからなかなか友達ができない。
だってそもそも人間不信になったのは女子関係だし。
無理もないか。
なんだかんだ現状に満足というか、むしろよくここまでこれたなと自分を誇りに思っているので、多くは求めない。
職場の人に理解は求めないよ。
仲良くなろうとか、本当の自分を、自分の良さをわかってもらおうなんて思わないよ。
私の性格上無理だからね。
よく、職場でも慕われてる人っていると思うけど、私の良さは外の人にはわからないと思う。
だから、職場ではモブでもいいんだ。
プライベートで自分のことを理解して愛してくれる人がいる。
それだけで十分じゃないか!
私はいろいろな人に愛されているぞ!
職場なんて生活のおまけみたいなもんだから。
今まで、旦那しか自分のことを理解してくれる人がいないと思ったんだけど、先日、久しぶりに妹に会ったら「お姉ちゃんは、表面上は強気だけど、心の中ではあの人こう思ったかな?とか意外と気にしてる繊細なタイプだよね」と言われた
そうなんだ、まさにそうなんだ。
あと、愛情深いって言われた。
もう嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった。
妹とは元々性格が違くて、仲良くない時期とかもあったし、分かり合えないタイプかなと思っていたけど、ちゃんと見ていてくれたんだなと。
というか、少し年が離れているので、妹も社会で色々経験して、私の気持ちがわかるようになったということかな。
元々は姉妹なわけだし、結局価値観とかは似ているのかもしれない。
なんか、この間の妹とのご飯は、過去一で楽しかったと思えた。
今、妹と過去一で近い距離にいる気がする。
向こうも昔より私のことを好きになってくれてる気がするし。
たった2人の姉妹だから、ずっと仲良くしたいね。
Kさんは何かにつけて「お母さんに言ったら、お母さんもこう言っててぇ‼️」とお母さんのコメントを発表してくる
その度にリアクションに困る
38才であんなにお母さん、お母さん言う人初めてみた
なんか小学生と喋ってるみたいだ
昼食もお母さんに準備してもらってるらしい
「今日はこんなに入っててびっくりした。お母さんが「食べれなかったら残してもいいからね〜」って」
「いっぱい食べて欲しいんでしょうね」
と返したら
「うん☺️」と
てか、びっくりしたって、荷物に詰めるのもお母さんにやってもらってるの?!
お母さんが買い物ついでに買ってきてくれたパンを持ってきた、ならまだわかるけど
それを恥ずかしげもなくペラペラしゃべる神経もよくわからないし、38の娘にそこまでやってる親もどうかと思う
私が今まで出会った38才と比べたら、明らかに異質なんだよな
まあ、他人は他人、KさんはKさんですからね
初めて出会った人種なので人間図鑑に登録するしかないですね