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リバウンド[第3回]|誰もがデブになるというドラマではなかった

世にも奇妙な物語[さっきよりもいい人/友達登録]|デフォルトだけど、異常な描写

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2011年5月11日
15:57~16:53
(初回)さっきよりもいい人 2008/04/02~ 21:00-23:24
    友達登録 2001/04/05 21:00-23:24
局系列 FNN
脚本;山岡潤平(さっきよりもいい人) 大野敏哉(友達登録)
演出:植田泰史(さっきよりもいい人) 木下高男(友達登録)
制作会社:共同テレビジョン、CX
企画:石原隆、金井卓也、大辻健一郎

* キャスト
さっきよりもいい人
 伊藤英明
 藤澤恵麻
 並木秀介

友達登録
 深田恭子
 山口リエ
 加賀野泉
 浅見れいな
 林知花
 神谷涼
 葉山恵里
 尾崎沙也
 橋爪しのぶ
 河野由佳
 せきぐちきみこ
 大鶴綾香
 細田阿也
 太田有美
 赤木茉紀子
 鈴木七雲
 劇団東俳
 田中要次

テレビドラマに夢中!-世にも奇妙な物語(さっきよりもいい人)
テレビドラマに夢中!-世にも奇妙な物語(友達登録)

テレビドラマに夢中!-世にも奇妙な物語(さっきよりもいい人)
テレビドラマに夢中!-世にも奇妙な物語(伊藤英明)
テレビドラマに夢中!-世にも奇妙な物語(深田恭子)
「さっきよりもいい人」は伊藤英明のコメディふうな一編。
「おとめ座の今日の運勢は『情けは人の為ならず』」というテレビの占い通り、
助けを求める人に応えないと、目を覚めたところまで遡ってしまうという話。
コメディ風で、皮肉なオチもあるのだが、
写真のような異常な描写がいきなり出てくるので、結構コワイ。
レタッチソフトのごくデフォルトな効果なのだが、
あれはたしかに誰もが最初ぎょっとするものだろう。

「友達登録」のヒロインは19歳の深キョンである。
まだ歌手でもあった頃のキョーコりんだが、
これが思ったほどかわいくなくて、
この人は年齢を重ねるほどキレイになっていることがわかった。
もっとも、女子大生とは、女の人生においてあまり美しくない時期のような気がする、
などと思うのは、女子高生至上の文化に毒されすぎているのだろうか。
友達ができたことがない、という女子大生が、
「友達登録」というケータイサイトに希望の友達を入力すると、
その通りの“友達”が突然現れるというお話である。
気に入らなくなると登録を消去でき、その“友達”は二度と現れない。
いい気になったキョーコりんはどんどん“友達”を登録し、
十数人でご飯を食べたり、海辺に遊びに行ったりする。
後半は裏返しの恐怖にとらわれることになるのだが、
そこまででも、じゅうぶんにシュールな光景である。

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グッドライフ[第4回]|榮倉奈々の癒し効果

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2011年4月19日 - 同年6月(予定)
火曜22:00 - 22:54(54分)
制作局 関西テレビ放送
原作:チョ・チャンイン著「グッドライフ」訳:金光英実・小学館文庫
脚本:大島里美
演出:三宅喜重(関西テレビ)、白木啓一郎(関西テレビ)
音楽:住友紀人
スタジオ:レモンスタジオ
制作協力:イメージフィールド(ラインプロデューサー:井之原尊)
チーフプロデューサー:笠置高弘(関西テレビ)
プロデューサー:木村淳(関西テレビ)
主題歌:JUJU「また明日…」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
オフィシャルサイト:http://www.ktv.jp/goodlife/

* cast
澤本 大地(38):反町隆史
澤本 羽雲(わく)(6):加部亜門(子役)
澤本 華織(34):井川遥
紺野 七海(25):榮倉奈々
黒木 啓二:渡辺邦斗
足立 優香:永池南津子
円山 湊人(45):伊原剛志
細川 良二:荒木宏文
雪村 慎平(58):鹿賀丈史
奥田 真一:北見敏之


テレビドラマに夢中!-グッドライフ

大地は定時で退社できる資料部へ異動。羽雲は隣のベッドの藤本太陽と仲よくなったが、太陽が母親に甘える姿にすね、ケンカしてしまう。ところが太陽の容体は急変、数日後に亡くなる。 太陽の母は病気が治って退院したと羽雲に説明。だが、羽雲は急速に元気をなくし、食事も摂らなくなった。悩む大地に七海は友だちの死を伝えるべきだと助言。大地は羽雲に告白する。同じ頃、慎平から羽雲のを知らされ、愕然としていた…。




初回を見てドロップアウトを宣言したドラマであるが、実は毎回欠かさず見ていたwww
ツッコミどころを期待していたのであるが、
その後はたいしてめざましい進展はない。
マツゲ長すぎだろう、と嘆息してしまうわっ君の演技にも
だんだん慣れてきてしまったし、それに初回以来はいい子なので、
ますますツッコミどころは乏しく、
数少ないチャンスであったわっくんしんぶんという秀逸なネタも、
どうツッコめばいいのかわからぬまま、書くべき時期を逸したのである。
お話は本格的に泣かせモードに入ってきているということなのだが、
相変わらず脚本は下手くそで、意味がわからない箇所も多い。
家人は、今回のあめんぼうは死んだらどこへ行くのかなー、
というくだりにイライラ爆発寸前だった。
たしかにあれはひどい、文化祭の映画並みである。

このドラマの見どころは、榮倉奈々とわっ君で、
この二人のCMも挟まっているのはなかなか良い企画である。
「美しい隣人」でも似たような企画をやっていたが、
仲間由紀恵は劇中と落差がありすぎて楽しめなかった。
榮倉奈々の笑顔(死んだ太陽君のベッドを片づけている際に、
こんなときでも笑っているのねとナースに嫌味を言われていた)には、
わっ君ならずとも癒される。

来週はようやく井川遥参戦の模様…

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第1回|ものすごーく不愉快な展開が予想される

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