巨人の星(再放送)[第91~92回]|新しい年のはじまり&飛び立つ星 | テレビドラマに夢中!

巨人の星(再放送)[第91~92回]|新しい年のはじまり&飛び立つ星

(再放送)2010年10月4日~
月~金 19:00~20:00(毎回2話放送)
TVK
原作 - 梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)
脚本 - 山崎忠昭、松岡清冶、佐々木守、長浜忠夫、辻真先、斉藤次郎、松元力、島修司、さわきとおる、吉田喜昭、山崎晴哉、宇佐美寛、伊東恒久、林すみ子、鈴木良武、竹内泰之、吉田茂承、斉藤望、金子裕
作画監督 - 楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫、斉藤博、遠藤正史
美術監督 - 小山礼司(1話-57話)→影山勇(58話以降)
美術デザイン - 小山礼司(67話以降)
音楽 - 渡辺岳夫
原画 - 塩山紀生、米川功真、荒木伸吾、小林治、森下圭介、小松原一男、石黒昇、今沢哲男、中村英一、芝山努、近藤喜文、北原健雄、前田実 他
コンテ - 吉川惣司、出崎哲、富野喜幸、奥田誠治 他
演出 - 長浜忠夫、出崎哲、小林きよ子、小林かおる、斉藤博、石川輝夫、奥田誠治、吉田茂承、斉藤望、吉川惣司、御厨恭輔
ナレーター - 小林恭治
協力 - 東京読売巨人軍
資料提供 - 越智正典(91話)
制作 - よみうりテレビ、東京ムービー
* cast
星飛雄馬 - 古谷徹
星一徹 - 加藤精三
星明子 - 白石冬美
花形満 - 井上真樹夫


テレビドラマに夢中!-巨人の星
第91回★新しい年のはじまり
初日の出、凧、独楽回し
伴を尻目に実家に帰り支度の飛雄馬
テレビドラマに夢中!-巨人の星 去年と同じファッションwww
「たまの正月くらい、
汗と泥の臭いがしみ込んだ食堂より我が家で楽しくやりたいよ」
ひどいことを言うwww
まだ1週間もたっていないが、クリスマスの傷からは立ち直ったのか…

「飛雄馬のやつ、ついに契約を更改せぬまま年を越してしまうとは…」
一徹がぶつぶつ不機嫌な独り言を言っているところに飛雄馬帰宅
さすがの一徹も一瞬目を細める (描写が細かいね!)
長屋の皆に丁寧に挨拶をして、戸を閉めるや否や、
テレビドラマに夢中!-巨人の星 父ちゃん!と猛スピードで振り向き、
「俺の方から先手をとるけど、契約のことはご心配なく!」
一徹は雑煮を一口だけ食べて箸を置き、「飛雄馬よ、聞くが…」
「元旦はやめて」明子がすばやく釘を刺して、「初め良ければ終わりも良しというじゃありませんか」
「ふん、あいにくわしは初め悪くて終わり良しとしたい性分でな」と一徹はひねくれて、
「飛雄馬、給料を釣り上げて一体何に使おうというのだ」
「父ちゃん、姉ちゃん、この長屋にもうそろそろさよならをしてもいい時期だ
 まずこざっぱりしたマンションに引っ越し、
 いずれ郊外に家を構えて 文化生活といこうじゃないか
「まあ飛雄馬ったら…」
「姉ちゃん、流行の服も買うんだ、美容院にも通うんだ、
これからは人間らしく暮らすんだ、人間らしく、明るく楽しく!
「人間らしく、じゃと…?」 一徹はようやく声を絞り出し、
「それでは、今までのわしとお前との暮らしが人間らしいものでなかったと言うのか?」
「ああ、違う」
「なにっ」
「父ちゃんは野球が人生最高の目的と考えているよ」
「おう、そうよ!」
「それが間違っているんだ」
「なっ、なんじゃとおっ」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 一徹はもはや宇宙人を見る目である
「俺たちは人間だ、野球をマスターすることも完全な人間になるためだ」
「同じことよ! 不完全な人間は完全な野球人にはなれんからな!」
「人間の世界に野球以外のものが何もないならね」
「なら、どうしようというんだ!」
「人間らしく暮らすんだ、いろんなことを経験してみるんだ」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 焦った一徹、キッと明子を見て、
「明子! いつぞやの野球人形のたわごとを吹き込んだのではあるまいな?」
「姉ちゃんまで同じことを!」と飛雄馬はおののき、「…オズマは正しかった…」
「お、オズマ!? 」一徹は驚いて、「飛雄馬、何があったんだ!」
病院でのオズマとの対話を語る飛雄馬
「あの日、俺の人生観は大きく変わった…あいつは言った、お前の父を呪えと!」
「何をぬかす、わしは飛雄馬をロボットに育てたりはせん! オズマはそうでも飛雄馬は違うわい!」
オズマがロボットなのは既定なのねwww
「やつがセリーグに来ようとしていることを聞いて俺は思った──
 彼とまったく違う、人間らしい人間になっていたいと!」
「ふっ、それゆえの給料釣り上げか…」
「そうとも、最も人間くさい金銭欲によって家を建て、文化生活を営み、
父ちゃんや姉ちゃんに幸福になってもらおうなんてロボットは考えたりはすまいからね」
「飛雄馬ったらなんていじらしい…」
明子は我が意を得たりといった風である
「いいわ、おやんなさい、お父さんに逆らって。姉ちゃんは応援してよ」
「姉ちゃん、俺がグッとデラックスなマンションを探すから、引越しの用意をしときな」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 グッとデラックスwww

さてそこへテレビ局から、有名人の新春ボウリング大会の出演依頼
花形や左門も出るという
元旦に生放送の出演依頼って、断られたらどうするつもりだったの?
「飛雄馬、ボウリングなんかできるの?」と明子
「やってみるさ、なんでも…」
「人間らしく? うふっ(はぁと
弟が人間らしくなるのが嬉しい明子であった
「とんだ昭和元禄が飛雄馬の中まで入り込みよった…」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ごろりとふて寝する一徹であった
ここへきて、ついに一徹と飛雄馬の世代ギャップが明らかになったのである
ロボット論争に明快に反論できなかった一徹は、飛雄馬の若さに負けたのだ
(母さん、飛雄馬の心にまた何か新しいものがうごめきはじめたようじゃよ…)
と心でつぶやく一徹であった
テレビドラマに夢中!-巨人の星 (だんだんわしの手に負えなくなるわい…)

ボウリング大会のゲストはオーロラ三人娘
テレビドラマに夢中!-巨人の星 デターwww(左からルミ・マキ・エミ)
テレビドラマに夢中!-巨人の星 坊ちゃんの花形、ボウリングもうまい
初心者の飛雄馬は真似して投げてみる
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ままよ! 野球のつもりで…
ストライクをとれて飛雄馬は得意
(オズマ、これでも「青春がない」か?  野球で名をあげればこそ人気タレントまで騒いでくれるんだ)
なんだかイヤな男である
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ステキ~♪と橘ルミに抱きつかれて
(姉ちゃん以外の娘の顔をこんなに近くで見るのは初めてだ…)
娘www娘てwww
(姉ちゃんにない匂いがする…)←何かあぶねえな
テレビドラマに夢中!-巨人の星 それを伺っていた左門
テレビドラマに夢中!-巨人の星 星ちゅう男の隙ば見た!!
テレビドラマに夢中!-巨人の星 花形も鋭くチェック
次は左門の番、おもむろに立ち上がると、「今なら理論じゃなか、星君、君ば打てるとです!」
司会者「あーっと、砲丸投げじゃないですよ、左門君! 指をその穴にですね…」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 「どわーっ!」
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ボウリング場はメチャクチャである
テレビドラマに夢中!-巨人の星 すまんです
番組は続行不可能になり、司会者はあわてて、
「では皆さんの活躍を祈って、東京ボウルからごきげんよう…」と締めるのだった

「ねえ、お帰り一緒しないこと?」とルミに誘われた飛雄馬
花形はエミ、左門はマキと一人ずつ付いて、まるでホステスである
テレビドラマに夢中!-巨人の星 花形「プリーズ♪」
星君の車は?と聞かれて、俺は免許すら…と言いかけた飛雄馬の心にオズマが現れる
「くそう、シーズンオフを利用して教習所に通うぞ!」
飛雄馬たちはタクシーに乗るが、左門はとマキは徒歩
「タクシーなんち贅沢ですわい!」
「ケチねえ」と呆れるマキを尻目に石焼き芋屋を呼び止める左門
テレビドラマに夢中!-巨人の星
「あんた、ひとつ食わんですかな?」
まあっ、もうガマンできない!とマキは逃げだす
左門の田舎者キャラがリアルなのは、こういったことを意図してやっている点である
故意に田舎者の地金を出して、相手を辟易させているのだ
彼は早く帰りたいのであり、だから芋も6人分買ったのである

一方、花形のミツルハナガタ2000でドライブとしゃれこむエミだが、
早々に世田谷の“オーロラ御殿”に送られてしまう(三人娘は姉妹なのかな?)
花形も早く帰りたいのであった
「星のあのガラあきのような隙を、左門も見抜いたはず! 先を越されてなるものか!」
花形も左門も相当変な人間であるwww
考えようによっては、飛雄馬よりよほど歪んでいるのではないか…

ルミ行きつけの会員制のゴオゴオクラブに連れてこられた飛雄馬
店内に鳴り響くは、またしてもゴールデンカップス「愛する君に」
これは「クールな恋」のカップリング曲である
作曲なかにし礼、作詞鈴木邦彦

僕の魂君に上げよう 悲しい程に
愛しているんだよ 君を君を

僕の魂君に上げよう この手のひらに
夜毎の歌声を 君に上げよう

愛する君をいつまでも
はなさない はなしたくない
僕の魂君に上げよう うちひしがれた
心に勇気を 与えてくれた

愛する君をいつまでも
はなさない はなしたくない
僕の魂君に上げよう 僕のすべてを
誰より愛する 君に君に

誰より愛する 君に君に……




とてもあんなコンニャクみたいな恰好できないよ、とゴオゴオを渋る飛雄馬
「今どきゴオゴオも踊れないなんて、ルミたち青春の仲間じゃないみたーい!」
ルミたち青春の仲間wwwなんぞそれwww
しかし飛雄馬は「えっ!」と立ちすくむ
テレビドラマに夢中!-巨人の星 「ロボットはゴオゴオを踊れない…」
(そんなことは言ってません)
「ルミさん教えてください!」
ホラこんな具合にと言われて、
テレビドラマに夢中!-巨人の星 こ、こうですか?
相撲取りのシコふみじゃないんだから、もっと力をぬかなきゃ!」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 じゃ、じゃあ…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 逃げようとするルミの腕をガシッとつかんで、
「なにごともやり抜くのが俺の主義だ!」
今で言えば、一種のデートDVである
しかしみるみるうまくなる飛雄馬であった
テレビドラマに夢中!-巨人の星
休憩してジュースで乾杯
「やっぱり星さんサイコーだわ、グッと気分出ちゃった…」とルミ
でもこのままだと週刊誌に騒がれるわと言うが、飛雄馬は虚しさを感じているところだった
テレビドラマに夢中!-巨人の星 こんなものが青春か…
「かまわないさ、そんな記事が出たら買って送ってやる」
「えっ、誰に?」
「アメリカのオズマに!」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 がぶりとジュースを煽って

テレビドラマに夢中!-巨人の星 オズマよ! 今度会うときは立派な人間として戦ってやる!
いいからジュースを拭けwww

いやー、やっぱり面白すぎる。。。
笑いすぎた。。。

第92回★飛び立つ☆
第92回★飛び立つ星
ゴオゴオクラブでの橘ルミとのデートはすぐに週刊誌記事に
ばかなやつめ!と週刊誌を投げ出す一徹
「でも私にはわかるわ、飛雄馬はとことんやりぬく気性ですもの」と明子
「相手の人はどんな気持ちなのかしら…」
「傷つくのも飛雄馬の薬じゃわい!」
「なんてこというの、お父さん」と明子は洗い物の手をとめて
「飛雄馬は今何かをつかもうとして一生懸命なのよ」
「ふん、芸人風情と付き合って何になる!」
「芸能人にも芸能の厳しさがあるはずよ…」

ルミにテレビ局に連れてこられた飛雄馬
テレビドラマに夢中!-巨人の星 日テレは今でもこういう社名である
喫茶室でルミの本番が終わるのを待つ
テレビドラマに夢中!-巨人の星テレビドラマに夢中!-巨人の星テレビドラマに夢中!-巨人の星
「初めて見たけどテレビ局って変なとこだ…」
打ち合わせをするルミを見て、「なんて真剣な眼差しなんだ…」と感心する
そりゃ仕事ですからね…www
テレビドラマに夢中!-巨人の星 本番が始まって歌うは「クールな恋」
歌い方がスゴイなあ~
飛雄馬は「遊んでいるときとは別人のようだ…」とまた感心

一方、長屋に現れたリムジンから川上が降り立つ
「お父さん、巨人の監督さんよ!」と明子が呼ぶと、
一徹驚くが、すぐ気を取り直し、
「契約更改を渋っている件ですかな、 それともテレビタレントと小便臭い恋愛ごっこをやっている件ですかな」
川上は答えず、明子の粗茶を飲んで、
「明子さん、でしたな…美しくなられた、日本の女性らしく」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 「まあ…」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 なぜか一徹も照れる
本題に入らずに、なぜか終戦後の昔話を始める川上
復員して熊本で百姓をやっていたところへ巨人軍から呼ばれた川上
一徹にも手紙を書いて巨人に帰れと勧めるが、肩を痛めた一徹は色よい返事をしない
テレビドラマに夢中!-巨人の星 「これを履いて巨人軍へ戻ってください」
そういえばこのスパイク、入団試験の時だけ履いて、
飛雄馬はどこへうっちゃったのかな

「奥さんは名三塁手が死んでいないことをわかっていたのだ」
川上は見ていたようなことを言う
テレビドラマに夢中!-巨人の星 くそっ、春江のやつ
「人の気も知らんで…俺はもうダメだ」
簡単に弱気を吐く若き一徹を春江が励ます
「治すのよ! 沢村さん、吉原さん、戦死した人たちのためにも…」
「沢村さん、吉原さんも戦死したのか!」
「ええ、ボールを握る夢をみながら…」春江はいい加減に言う
「もし行きて帰れたら、たとえ***になっても野球をやろうと
思いながら死んでいかれたに違いないわ」
片輪かな
「ついに奥さんは勝った!」また、見ていたかのような川上
「亡きお母さんの情熱が飛雄馬君の体の中で燃え続けているのだ」
そこでようやく本題に入って、
テレビドラマに夢中!-巨人の星 君を二軍コーチとして迎えたい!
テレビドラマに夢中!-巨人の星テレビドラマに夢中!-巨人の星
テレビドラマに夢中!-巨人の星 どうする一徹!
「わしの野球はもう古い…」
「君の野球根性を若手に注ぎ込んでほしいのだよ!」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 飛雄馬君も近くで見れるしね!
しかし一徹は手をほどいて、
「お言葉だが、飛雄馬は近いうちに宿舎を出ると言っていた
文化生活とか、コレ(明子)と一緒にマンション暮らしを望んでいるそうな」
そして唇を歪め、
げばけばしくて薄っぺらなタレント娘と付き合うのが人間となるためか…」
さらに、青田から聞いたという一徹の昔話
妻を熊本に残して上京した川上、夜ごと素振りをする隣室にいた青田
テレビドラマに夢中!-巨人の星 うるせえなあ
試合を反芻し沈思黙考したかと思うと、急に立ち上がりバットを振る川上
青田 「俺の隣に住んどるのは野球の鬼や!」
ある夏の午後、ピッチャーが投げた球がホームプレートの上でぴたりと止まる
おそるべき弾丸ライナー、打撃の神様の誕生だ
その脳裏に残して来た妻の姿があったかどうか…
野球の影にはそれを支える女の姿があるのだわ、と思う明子
「恋愛をするのは自由だが、できれば優しく逞しい女性がいいねえ」と川上
「だが、今の飛雄馬にはその分別はない」
「わしはグラウンドの上での監督に過ぎん
給料は球団任せ、恋愛は本人任せ」
「飛雄馬のやつ、どこまでそれがわかっておるのか…」
結局、コーチを断った一徹だった
「わしは燃え尽きましたわい…」
「お父さん、なぜなの!」とすがる明子に
「母さんはでしゃばらなかったぞ!」
すごすご帰った川上であった
明子は振り返ってキッとなり
「お母さんは怒ってると思います、飛雄馬を見捨てているから!」
最近のお父さんは口先ばかりで飛雄馬を怒っているだけ、昔のお父さんはそうじゃなかった
もっと殴ったり蹴ったり…www
それなのに、飛雄馬の面倒を見れるチャンスを棒に振るなんて
お父さんは口先ばかりのカラッポの人間になってしまったのよ!
実は明子、飛雄馬から赤坂のマンションに越してこいと連絡を受けていたのである
「今はっきり決心がつきました、私は飛雄馬のところへ行きます。運送屋を呼んできます!」
そうと決まれば明子はテキパキと
テレビドラマに夢中!-巨人の星 お父さん、それじゃ…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 運送屋の車が出てから、
テレビドラマに夢中!-巨人の星 「あ…」と言いかける一徹
テレビドラマに夢中!-巨人の星 灰皿を取ってほしかったのか?
なぜかギブスを押入れから出したかと思うと、
テレビドラマに夢中!-巨人の星 母さん、二人きりだな…
ようやく、人知れず涙をあふれさす一徹であった
「この家でひとつの時代が終わった…明子も飛雄馬も自分の羽で飛び立っていった…」
しかし、これまでが風雲の時代だったとすれば、これからは嵐の時代──
子供がどこまで飛ぶか、親が飛ばされるか!血だるまの時代だ!
テレビドラマに夢中!-巨人の星
なんでそういう結論なのwww
しんみりムードだったのに。。。


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