日本で治療されてる方を見てると
初期胚移植か胚盤胞移植かという選択肢がある方が多い気がした
私なりに色々調べてみて高齢だと胚盤胞になるのが難しいから
初期胚で移植する方が「移植」というところまで行く
という考え(体内で育てたほうが育つ可能性があるってことなんだろうけど)
だってことに結論づいてる
その人に合った方法とか状況とかがあるから一概には言えないけど
この選択肢が与えられるのってある意味いいなーって思った
ただ、45歳、特に超高齢出産にカテゴライズされる私なんかは
(アメリカだからかは定かでないけど)
有無を言わさず「顕微授精」「胚盤胞移植」「PGT-Aテスト」だった
PGTAに関しては絶対した方がいい、って感じで強く勧められたから
断ることはできたと思うけどそんなに言われるのであれば、、、って感じだったw
アメリカは「気持ち」より「効率」を考えられてる気がした
日本の治療は本人の意思を尊重して
顕微授精じゃなくて体外受精にしたい、とか
初期胚で移植したい、とか選べる感じがしてそれを先生たちも
尊重してる感じがした
まぁ、私のとても少ない知識と経験の上から出てる意見ですが・・・
(実際はどうかは定かではない)
どっちもいい側面・悪い側面ってあると思う
だから正解はきっと人それぞれ
その時々、人によってバッチっとその方法があったりあわなかったり、、なんだろうな
その本人に適切な治療法を見つけれるスーパードクターに出会うことが
一番大事だなw