朝6時ぐらいに起床。病院の朝は早い。

血圧と熱を測りにくる看護師さん

今日は2番目の手術らしくおそらく11時~お昼ごろ呼ばれるらしい

まだ時間はある。

 

朝食を食べて何をするか考えていた。

廊下を出るとすぐに外が見える大きなまどがある。

 

”病棟から見える山梨の景色はきれいで、盆地って感じの景色は新鮮でそこを走る高速道路もよき”

なんて考えていると看護師さんから

「個室あきましたので、手術おわったら、個室でお休みされてください」との事

なんと!!女神現る

看護師さんに

「触られて嫌なものはいっさいなく、財布には今回の入院費と帰りの交通費しかないので」と言い一切をお任せした。

 

11時ごろ看護師さんが来て、「点滴打ちますね~11時40分に手術室なので、30分にここを出ましょう」との事。

そわそわしているとすぐに時間は経過するのもの。

その時間がきて、点滴を相棒のごとく引っさげて歩いて手術室へ

 

手術室は2階

 

扉が開くとそこはすべて手術ができる仕様になっていた。つくりがまったく違うのだ。

 

ピピピピ ピコーーンピコーン ドドドドド いろいろな音が聞こえてくる。

カーテンのみで仕切られている手術台

結構オープンな場所でやるんだなと気を楽にしていると

看護師さんから

「奥の手術室です」と案内されたところに目線を動かすと

そこには・・・・・。

 

隔離部屋になっている。

ドラマでみるような天井に明かり左右に大きなモニター

ピピピピ ピコーーンピコーン ドドドドドの正体はここだ!!

 

一気に緊張が押し寄せてくる。

 

サロンでよく使われている寝れる台みたいなのに案内され、横になる

「おでこにギザギサつけますよ~」

ギザギザ?ムムム?何?怖い

 

「麻酔を担当します○○です。○○です。」

すべての言葉に過剰反応してしまい、恐怖でしかない。自己紹介されているだけなのに恐怖w

 

「何を話したらいいのか」と聞くと何でもかまわないと

その間も、腕に何か装着したり胸に何か貼っている

ピコーンピコーンピコーン!

麻酔担当の女性が

「緊張してますね、大丈夫ですよ~手術中安全に手術ができるように先生以外にもたくさんのこうして人の目があるので安心してください」

涙が出てきた

酸素マスクを装着。

たくさんの人をこんなに動かしてまで胸オペしなくてもいいのではないか。人に迷惑をかけてしまっている

「怖い怖い」と連呼すると

「---解除しましょう」と聞こえた

解除?え?何?怖い

また、「怖い怖い」と連呼w最早子供状態

「大きく息をすって~」の掛け声で、ヒクヒクしながらとりあえずマスク内の何かしらを胸いっぱいに吸った

眠くならない。

「だんだん暖かくなってきますからね」

だんだん暖かく?なんだそれは。怖い怖いw

「何が怖いんですか?」と聞かれ

 

「何が怖いのかわか・・・・・・」ここまで覚えている。

 

気がついたときは、何かのどからでたのかゴホっという感覚と看護師さんの

「終わりましたよ~」で覚醒した。