ヒョクさんより…映画「狼たちの墓標」 | 渡邊津弓のイトオシイ毎日☆

渡邊津弓のイトオシイ毎日☆

自分を大切にすることを一生懸命やっているところです。

アマプラで鑑賞

※画像はお借りしました


久々に、チャン・ヒョクさんの映画が

アマプラでアップされてておねがい

迷わず、ウォッチリストへ。

…しかし、ノワールでしたので

私の心にヒットするもの…なし🍐


チャン・ヒョクさんというより

ユ・オソンさんが主役かな。

チャン・ヒョクさんは、

心の闇が深すぎて、共感できるところは何も無い、墓標へ向かって生きている闇社会の人間。しかも、野心なのか、野望なのか、それすら、無いが、手に入れようと思ったものは、邪魔なニンゲンは誰であろうと殺しちゃうキョロキョロ…一般的には悪でしかない役。ノワールの見方がわかりませんので、こんな浅いことしか書けず。


ユ・オソンさんは、他では、
とことん悪い役でお馴染みなので(笑)
(私の中で)今回は、闇社会の人間だけど、情深く、法を犯さず、暴力を避けて、故郷の安定を保つ、組のリーダーとして、ちょっと、いい人だったので爆笑

ヒョクさんの、あまりのやり方に
最後、ユ・オソンさんが、報復しちゃうんですが、ヒョクさんがヤラれるのに、「仕方ないわ」と口笛思ってる自分がおりました(笑)

↓こんな、なっちゃって
殺しまくっとりました。

冒頭シーンの、彷徨う船に血まみれの死体と一緒にいたヒョクさんが、その死体を食べてた?チューという、あれの答えが出てこなかった…(一瞬気を失ってた?=寝落ちえーかも…)ので、、未だ意味がわからず。

チャン・ヒョクさんは、アクション俳優なのだわ…を再確認した作品でした。