楽しみに観てた
九尾狐伝〜1938〜が
※以下 画像はお借りしました。
もう、最終話でした
アマプラで12話
終わっちゃったぁ
早かった~。
とにかくこちらのお三方が
美しいわ、カッコイイわ(笑)
最終話のこのお三方は、
ほんとにこの世のものではない(笑)
カッコよさ。
(九尾狐とミミズクですし)
イ・ドンウクさんとキム・ソヨンさんともう一人の山神(虎)のこの方も蘇って最終話は、友愛、兄弟愛、仲間愛エトセトラ‥なんていうか、何百年も生きて、生まれ変わりもしてて、人間だけじゃなく、動物も妖怪もひっくるめたこの世の話なので、愛も大きくて。
大げさかもしれないけど
見終わって、生命感、自分という存在の捉え方が、ほんの少し変わった気がした。ファンタジーの凄さ。
※関係図もお借りしました。
このお話で、あらためて
狐が生涯一人のお相手と添い遂げるって話も素敵だと思ったのですが
イ・ヨンとイ・ランは兄弟なのです。
でも、イ・ヨンは九尾狐、イ・ランは人間と九尾狐の半々。お父さんが一緒ってことは、異母兄弟?お父さんは狐なのに添い遂げなかったの??‥と前作を見てない私が知らないだけかもしれませんが、ちょっと引っかかってます(笑)
でも、この兄弟は、凄い一途。
命がけで、寿命を縮めてでも添い遂げる勢いで、微笑ましい。
終わり方が、続きがある感じで。
あるなら見たい、あれ!