常磐木や雪靴描く朽ち林檎
昨夜は、一度も目覚めず朝の四時までぐっすり。
七〇歳を越すと中々ぐっすりとはいきません。 夜明けが待ち遠しくて二度三度起きてしまうのが常。
理由を考えてみた。
昨夕、きくち体操やトランポリン体操をした。
でも、それは初めてのことでなし。
はじめてのことといえば、アンデルセン童話の『ぶどう酒びんの不思議な旅』を読んでいたら、なんだか下戸なのに胃にいいというブランデーとやらを飲んでみたくなった。そんなわけで、近くのスーパーの酒コーナーへ。まあ、ブランデーのなんたるかもしらず、ぐるぐる品定め。これでもない、あれでもない。
やっと見つけた。
これなら、空になったとき一輪挿しに使えるし、窓辺にも飾っておける。
1973 サントリーシングルモルトウイスキー<白州> 350リットル
ワイングラスに2センチほど注ぐ
手にもって、少し揺らし香りをかぐ。 おそるおそるなめてみる。怪しげな味と香り。胃薬だものこんなもんだろう。
かくて、翌朝、なんだか熟睡効果で気分爽快。日の出の前の公園へ。
だあれも踏んでいない雪原に靴でハートの絵。そして、愛用のアイホン、アップルの林檎を描いてみた。
