まん丸くて、プヨプヨして可愛かった彼が中学生になります(^.^)
ガンダムとかザクとか
よくわからない私に話してくれます
え?知らんの?と驚かれますが知らんのです
そういうと
まぁええわ、と話が続きます
頭の中は常に?何かと戦っているのでしょうか(^_-)-☆
今日
その彼が
卒業式で着るスーツを買いに伊勢丹まで出かけます
当の本人は
どうでもよくて
試着もしたがらないと思うのですが
お母さんはそうはいきません
まぁ
そこは折り合いをつけて
あれこれ迷わず一着か二着に絞り込んで試着してもらうことになると思います
「なぁ、卒業式に私も行って良いか?」と訊いたら
うん、ええよと言ってくれる(^^♪
可愛い(^^)/
心配するな
おばあさんは着いていかない
出かける君の姿を後ろから眺めるだけで十分!!
感動の涙ながらに眺めるだけで良い
君はなにもしてくれなくてもいい
スクスク育ってくれればいい