まだまだ、寒い日がつづきますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。(* ゚ω゚ *)
 
 
 
 
ほんとにね〜{{{{{{(;>ω< )}}}}}}
 
 
 
 
 
今日はおいらが愛して止まない、ソーテルヌ・貴腐ワインのご紹介(´∀` ●)ゞ
 
 
 
 
これ説明するときに、”キフ”というワードの説明する時に、どうしても”貴腐”という漢字として説明すると後者の字のイメージが悪すぎて(´ε`;)
 
 
 
 
 
 
なんかいい方法ないかな〜と思案中(-ω-; ムム…
 
 
 
 
 
字から想像もつかない味わいなんで、インパクトは大なんですけど.:゚+(*´∀`*) 
 
 
 
 
 
 
 
シャトー・ラフォリー・ペラゲ・1990
 
色は見た通り、べっこう色。これだけ熟成したらもう白ワインとはいえないね。
 
香りは、工業的な化学のニュアンスのある不思議な香りと、当然にある甘い香り。
焼いたパンケーキの香ばしさとともに、そそるようなハチミツやメイプルシロップ、クリーミーさもイメージできそう。
 
味わいは複雑でいて親しみやすくわかりやすい。
香りと同じようなニュアンスを含み、アタックは少し刺激的さえでいる。
やや余韻は少ない気もするけど、そこが優しくかんじれるのかも。
いわゆるしつこくないのです。
 
 
 
 
貴腐ワインって、ほんと黄金の雫のごとく、貴重で心を豊かに富ませてくれる。
 
 
これから字は ”貴富ワイン” って書きたいくらいですw(≧∀≦)