おいらの成人式は、一生忘れない出来事がおこりました。



まだ、1月15日が成人式の日だったこと、たまたま日曜日で振替日で16日に、行事ごとがおおく、お酒をたしなんだものでした。



その夜は、飲みすぎたというわけじゃないとおもうけど、頭がくらくらしてて、気分がわるくなってました。



完全に風邪をひいたなと自覚して、仕事場に休みの電話をいれようとしたときに目に飛び込んできたテレビの映像はいまでも鮮明に覚えています。




1995年1月17日 信じがたい光景が目の前に映し出されていました。




訳も分からず、母親から詳しいことを聞いたのを覚えています。





お酒という、人生の楽しみを覚えて18年ですか、良いも悪いもあるこの人生の友は、一生付き合っていきそうです







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コルトン コルトンコルトン・シャルルマーニュ・レミー・ョバール(ジョバール・ジャブロ)2007


さすが、グランクリュといえる味わいでした。コクといい噛みごたえのあるワインで、樽も少々効いていてパンチがあります。バランスもよくミネラル感があり、不思議とすいこまれそうな線の細さもみえました。


おいらの好きなワインの一つ、なんといってもこれは料理とあわせやすい高級ワイン、こんなワインだからこそ、高級な食材ってのが常なんですが、なんでもいけそう。教科書どおりでいけば、オマール海老などの甲殻類、変わりだねなら、これとてっちりと合わせてみたい。



人生色々、お酒も色々、料理だっていろいろ楽しんで咲き乱れていいんじゃないでしょうか(*゚▽゚*)


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