最近寒い日がつづきますねぇ。((((;゚Д゚))))



関東では大雪に見舞われて、大変なことになってますね。



天気予報の天気図をみたとき、おもわず台風じゃんっていいたくなるような気圧配置でしたね。(´Д`;)


なにわともあれ、気をつけていきまっしょい



寒い国はなかなかワインができないんですが、この国はその努力によって作られたものですね。


photo:01

エッセンス・リースリング・ヴァイングート・S.A・プリュム・2011


いわずとしれたドイツのワインっす


色はほぼ透明、やや黄色がかってるけど、ほんのり色付けした程度。

香りは、白い小さな花を思い浮かべれる、甘くほんのりとスパイスのような、苦いかおりも

味わいは、フルーティでいてほんのり甘く、スパイスやハーブのような苦味がすこし、はちみつやトロピカルフルーツ、酸も感じられ、ミネラル的なようそもふんだに。、余韻は短めだが感慨深いものがあるように感じられる。
CPのよいワインだ。いわゆる欠点らしい欠点のないワインで優等生的である。あまりにもそれがでてるので面白みに欠けるというのは贅沢な話だ、よくある話で手のかかる子はかわいいといっしょで、得てして得てこういうのは支持されないところもあるとおもう。
優秀が故に、敬遠されるって、なんだかもったいないねぇ。



寒さに負けず、明日もがんばりましょう。(´∀`*)



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