家から店に向かう途中に、最近ニュースで悪い意味で賑わせている学校を通る。



結構辺鄙な所に、あるのだがタクシーがずらっとなんでいて、何事かとおもえば、テレビを見て納得(´Д`;)






色々と発言を聞いておどろきを隠せないのだが、もっとも愕然としたのが、個人の将来のことを考えて隠蔽したっ結果がこれだから(´Д`;)







一人の未来を救おうとした結果が、二人の人生をなくしたんだよ











やっぱもっと、世間はいい話題で賑わって欲しいなぁ ( ;∀;)







たのみますよー、ハシ○トさん (||´Д`)o







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ワインどころじゃないかもしれないけど、このブログの題名なので(´Д`;)
飲んで忘れるじゃないけど、飲まなきゃやってられない時もあるじゃない。


こんな時には、心洗われるようあワインを飲みなたいですなぁ


サントネイ・1er・クリュ・クロ・タヴァンヌ・ラ・プスドール・2005

色、香り、味わいともに、何とも言えないような妖艶な感触を五感でかんじれる。
色は、吸い込まれるほどに透き通り輝きをはちきれんばかりに輝く宝石のよう
香りは、花束をぎゅっとつめこんで、自然なアロマを放つ香水のような、
味わいは、めぐるめく、走馬灯ように思い出させる甘美な
過去を思い出を見いだせる。



思い出は、いいものだけを残したいのです。


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