晩秋の真っ只中、すこし寂しさも感じれる季節だとおもうのは、僕だけでしょうか。(´・ω・`)


金木犀香る、朝夜は冷え込む季節柄、体調を崩しやすく、衣替えが追いつかないほどに、急激に季節が替わり往く。


思う存分、季節の変わり目を楽しもうと思います。(´▽`*)



今は、濃厚な赤ワインが恋しくなる季節になりますね。(´∀`)



そんな、季節にうってつけのワインかも。



かの、故郷では黄金に輝く、田園風景がみえるかもです~ (・∀・)




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マセト・テヌーテ・ディ・オルネライア・2005 


スーパートスカーナーっすな

ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!


色は、濃い紫と赤とが入り混じった。濃厚というほどに、光を通さないほどに、縁もまだまだ、熟成の色がみえません。

香りは、トリュフや土の香りと紅葉した落ち葉、焦がしたカラメルのようなほのかな甘みと苦味。エスプレッソやカカオのコクやすこしバラなどの花ような香り。

味わいは、噛んで飲めるような、粘質感がのどを通り、芳醇な味わいは、何層にもおりなして、もちろん複雑、一口ごとに色々な顔だしてくる、もちろんそこにはしかめっ面もあるのだが、それもまた可愛く思えてしまうのは高貴にして、近寄りやすさもあるからだろう。


機嫌を損ねると、ワインも人も手が付けれなくなりますねぇ。(。-`ω´-)