興味本意で買った一本。
パーカーさんの評価高かったので買ってみました。
ﾜｰｲ♪ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ♪
色は、ダークレッド。深遠にして妖艶。 凝縮感が半端なく、粘質が高く、ラルムが非常に多く涙というより、雨のように流れる。
香りは、空けた瞬間から放たれえる、芳香は、まるであたり一面を花畑になったかのよう、あたりに香水を撒いたのかってくらいに、強い香りが立ち込める。
土っぽく、腐葉土、トリュフなどや、ウィスキーかってくらいに立ち込めるアルコール感からくるボリュームは半端ないのは、アルコール度１５．５％で納得。
味わいは、複雑きわまりなく、コーヒーのような苦味とコクかとおもえば、ジューシーさもたちこめるほどに、潤してくれる。癖があるもののどこか惹きつけてやみません。余韻はさすがってほどに長く。いつ飲んでも、へたれない強さも魅力です。
このクラスになると、個性あふれるワインはやっぱりおもしろーい。
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