ブルゴーニュ最北の地域、いわずとしれたシャブリ。≧∇≦



これからの季節にはぴったりの銘柄ですね。



価格も、お財布にやさしいのも秀逸ですなぁ。ヽ(´ー`)ノ



和食によくあうとも言われて、和食の居酒屋などによくありますね。



こちらは、価格で選んだものですが、これがなかなかのものでした。Ψ(`∀´)Ψ




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シャブリ・アントワンヌ・デュムリエ・2010




色・外観は、透き通るよう透明感に、すこしの黄と緑が感じられる。





香りは、緑っぽい香り、ハーブに柑橘、すこし弱いので、これがミネラル感、登山中に湧き出る川の源流にいくつと、ひんやりするようなそんな感じ。

(わかりますか(;´ρ`))





味わいは、ただただミネラル。悪く言えば味がないともいえます。エヴィアンやクリスタルカイザーなど欧州の有名な水みたいですね。

そこに、少しの酸がレモンのようであり、すこしの苦味がミネラル感がさらにましてるようです。





CP的にいえば、多くを望んでは欲ばりというもの、シャブリとしてはこれくらいが丁度いいのではないかとおもいます。






なにが正解でなにが不正解なのか分からない世界ですので、それを決めるのはあなたしだいです。 (どーーーん ( ̄ー ̄)σ)





あっ、そうだ 今度お店でも、シャブリ祭りでもしますかな、以前ブログできちがいのようにジュベシャンをやったようにΨ(`∀´)Ψ





今回は、お店を経営してるという越権もありますし。≧∇≦




それでは、乞うご期待!! ヽ(´ー`)ノ