いつのんだか、まったくもって不明なワイン達。(;´ρ`)
それでも、かすかに味の記憶がのこってるから不思議なもんだ。(´д`)
とあるサイトに飲んだ記録がのこってたのがあったので、そちらをアップしまつ。(つд・)
オーボン・クリマ・サンタ・バーバーラ・カウンティ・ピノ・ノワール・2006
お買い得の3300円也。 ヽ(´ー`)ノ
色は、クリアな赤、透明度はさながらきれな色。
香りは、花の香り、フローラルあふれる。アルコール感もつよくて、キュンとくるような感じ。
味わいは、果実味すごく、葡萄ジュース、濃縮感、樽香もつよく、ピノの味わいでもある苺のようなニュアンスもふんだんにあり、キュートでボディがしっかりしてる。
余韻はそれ程長くはない分か、切れ味はよい。
ほどよくある分、甘ったるくかんじることもないところは、ブルゴーニュとはちがった面白味があるとおもう。
とまぁ、こんな感じで書いておりますが(;´ρ`)
ニューワールドのピノ・ノワールの典型と申しましょうか、ジューシーでなおかつ、ピノらしいという(果実味がいちごっぽいのがそうだとおもいます。(*゜ー゜))
でもね、この文章書いていたのが、2008年の5月だったから、えっΣ(゜д゜lll)
そんなに時がたっていたのがなによりの驚きでした。ヽ(゜ー゜;)ノ
P・S 上記にある、とあるサイトというのが、ワインノート というサイトです。
こちらに、おいらのセラーなどもございますので、もし、ご興味がございましたらどうぞのぞいたってくださいませ。(*´Д`*)