まこと、おひさしぶりっす。(;´ρ`)


仕事が忙しいことにかまけて、約半年ぶりっすかねぇ(;´ρ`)


とりあえず、あけましておめでとう。ヽ(´ー`)ノ


なんとか、気ままにやっとりますぅ~。ヽ(´ー`)ノ


あいも変わらず、ワインは飲んだくれておりますが・・。Σ(゜д゜lll)


以前に飲んでるものを順にアップしていきましょか。(;´ρ`)





シャペル・ドーゾンヌ・1995


11500円



色は、セピアがかってるかのような、宝石ルビーのごとく輝いてる。


香りは、複雑すぎてよくわからん、両手でかかえるくらいのフルーツに、体が埋もれるくらいの花束、樹海の木、一本一本を集めてできたような香り。


味わいは、美味しいのひとこと、いや、それすら声に出ないほど感嘆のため息と笑みがでるほどで、セカンドでこれだけのクオリティだとファーストはいったいどれほどなのだろうか・・。体に染み渡る、まさしく五臓六腑に癒しを施してくれたかのようで、心地よく飲めた。熟成による、美味しさと、もともとの育ちのよさ、いま働いてるところでもこれだけのものはなかなかないだろう。おなじヴィンテージのサンテミリオンでAとBの差が顕著にわかるほどだ。今回のセカンドとBのファーストで同等かそれ以下になるのだから、おそるべしオーゾンヌ。余韻は、たしかに儚いところはあるけれど、十分だろう。



こんなの飲んでたんですねぇ。(;´ρ`)

まぁ、これはよく覚えてますわぁ。

おいしかったもんねぇ。ヽ(´ー`)ノ