すごいことになってますね、毒入りギョーザ。(;´ρ`)

食に関する仕事をするものにとっては脅威のほかにありません。(´・ω・`)

以前に、缶ジュースに毒物がはいってて世間を騒がせた事を思い出します。

もし、これがワインになんて考えただけでも、ぞっとします。((((;゜Д゜)))

(ネットでしらべたら、似たような事件があったらしい(;´ρ`))

世の中どうなっていくことやら・・。(*´Д`*)

そんでも、おいらは飲むぞー。ヽ(´ー`)ノ



カタルド・ネロ・ダーヴォラ・2006

999円 昨日はDOCだけどこっちはIGT ランクではこっちの方が低いですねぇ。

色は、ガーネット色。光を通さないほど濃いわ。

香りは、一瞬だけどスモーキーな香りと、カシス、ブルーベリーのような甘さと渋さがいりまじってる。あと柑橘系もほんの少々。

味わいは、クセはあるけど、悪くない。良年といわれてる温暖な気候の時ような果実味の凝縮感が感じらる。(ほんとにわかるのか?ヽ(;´Д`)ノ)
タンニンはすこし攻撃的ですこしざらつき感があり渋味となって感じるものの悪い印象がうけないのは、ミネラルを感じられるからか、これを苦手な人が多いというのは否めないかな。(´・ω・`)
酸味はほどよく、コクがあるのでうまくバランスが取れてるのだろうか。
余韻もすこしばかりある。

昨日のに比べると250円でこの差はすごいと思うのはたしか。(なんてたってこれでも999円)

1000円でこれなら十分満足できますよ。ヽ(´ー`)ノ