アラフォーの頃、
このグループのファンだった。

   バックストリートボーイズ

深津絵里さん主役の、
「彼女たちの時代」の、挿入歌。

ミレニアムというアルバムの、全ての曲が、
ドラマの中で、流れていた。

その、代表曲



ドラマのあらすじ

羽村深美(深津絵里)は、
通信販売会社に勤めてて、
クレーム処理や問い合わせの、
電話オペレーターをしています。
恋人も親しい友達もいなくて、
なんとなくモヤモヤした生活。

太田千津(水野美紀)は、
ファミリーレストランで、主任をしています。
自分勝手なアルバイトのフォローと、
横柄な店長に苛立つ毎日。
倦怠気味の、同棲している彼氏がいます。

浅井次子(中山忍)は、食品会社に勤めてて、
女の子らしさを求められるのに反発して、
総務から営業に、自主配転する。
しかし、
周りの目が厳しく、中々上手くいかない。

その三人が、
総合カルチャーセンターで出会います。
そして、親しくなっていきますニコニコ

ゴスペル、この頃流行りましたよね〜
私も、ちょっと習いたくなりました

女の友情とか、生き方、仕事、
恋愛などが描かれてて、
心にグッとくるドラマでしたおねがい

深津絵里の義兄役の、椎名桔平さん。
大手不動産会社のエリートだったのに、
不動産販売会社に出向させられて、
電話での売り込み営業や、
上司のひどいしごきにあいます。

その後、元の会社に戻れ、
喜んだのもつかのま、
『人間開発室』という部屋に行かされます。
そこには、机と椅子と時計があるだけなんです。
なにも、仕事を与えられないで、
17時になると、帰らされます。
それは、自ら辞めるように仕向ける、
リストラ部屋です。

椎名さんの、最後の泣く演技に、
涙が出ました。

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このドラマで、
バックストリートボーイズのファンになり、
なんと、これだけのCDやビデオ、
DVDを買いました

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自分でも、ビックリです‼️

ライブは、2006年に、
大阪ドームまで行きましたニコニコ
豆粒でした〜。

その熱も落ち着いた、
何年か前に、広島でライブがあって、
子供が行きたいというので、
久しぶりに行きました。
今度は、結構近くだったので、
よーく、観れました

相変わらず、素敵なハーモニーでした