7/31～8/5 サイン会 お疲れ様でした～
8/6 帰国
8/7 CM？撮影
8/9 MBC Morning News
8/9 M countdown〝AOA〟CNBLUE応援メッセージ
8/11 FNC事務所前？練習かな？
8/12 来日
8/12 〝a-nation〟
セットリスト
1.Where you are
2.Hey You
3.kimio
4.Get Away
5.Come on
6.In My Head
このセトリは・・・勇気がありますね(笑)
ニュース記事より『VAMPS、sads、土屋アンナにCNBLUE。＜a-nation musicweek＞最終日は「ROCK NATION」』抜粋
8月3日（金）からスタートしたa-nationの新しいイベント＜a-nation musicweek Charge Go! ウイダーinゼリー＞が8月12日（日）、最終日を迎えた。
この日は、ロック系のアーティストを中心とした「ROCK NATION」として開催。
メイン会場の国立代々木競技場第一体育館には、CNBLUE、土屋アンナ、sads、VAMPSの4組が出演し、東京・渋谷を舞台にした“タウンフェス”として行なわれた「musicweek」のファイナルを個性的なパフォーマンスで盛り上げた。
オープニングは、韓国ロックグループ・CNBLUE。
メンバー4人が、姿を見せた瞬間に凄まじい歓声が上がり、会場の温度が一気に上がる。
最初の曲は、鋭いギター・リフを軸にした2ndシングル「Where you are」。
サビのフレーズでは、大合唱が生まれるなど、女性ファンを中心に、圧倒的な人気ぶりを見せつける。
「こんなステキなイベントに呼んでいただき、ありがとうございます！」（チョン・ヨンファ）というメンバーからも、このスペシャルなライヴを全身で楽しんでることが伝わってきた。
さらに、8月1日にリリースされたニューシングル「Come on」も披露。
本格的なロック・サウンドと親しみやすいキャラクター、そして、全身全霊のパフォーマンス。
CNBLUEの魅力がストレートに伝わるステージだったと思う。
続いては、土屋アンナ。
スピード感に満ちたビートと、重厚なバンドサウンドの中で、迫力のあるボーカルを響かせ、オーディエンスの心と身体をしっかりと揺らしていく。
客席に近づいて、最前列の観客と握手するなど、自由な振る舞いも彼女らしい。
「どうも、土屋です。やばい、楽しいね！」というMCのあとは、新曲の「carry on」。
ドラマティックなメロディを、激しく歌い上げる彼女の姿は、まさに生まれながらのロックシンガー。
これほどロックが似合う女性は本当に稀だと思う。
「私、ロック大好きだからさ。今日はしっかり盛り上がりまくって！」という言葉から始まった後半も、高揚感に満ちたナンバーを連発。会場のロック濃度をさらに上げる、圧巻のライヴだった。
3番目に登場したsadsも、独特の世界観でオーディエンスを圧倒。
ハードコアパンク、ゴシック、インダストリアル、ノイズなどを融合させた、唯一無二のサウンド、そして、清春のカリスマ性によって観客の理性が吹っ飛び、会場が凄まじい熱狂に包まれていく。
「……あと4曲、一生懸命やります。とりあえず、誰のファンとか関係ないから、この瞬間をめちゃくちゃにしてください！」という清春のMCと代表曲「SANDY」によって、ライヴのテンションは完全にマックスへ。
さらに「暴れろ！」「頭振れ！」と煽りまくり、アリーナ全体が、オールスタンディング状態へ突入していく。
あらゆる常識をブチ破り、本能のまま暴れまくる。
それはロックの本質を射抜く、素晴らしいシーンだったと思う。
'10年に活動を再開したsadsはいま、さらなる絶頂期に入りつつあるようだ。
最後に登場したは、HYDE（L'Arc～en～Ciel）、K.A.Z（Oblivion Dust）によるユニット、VAMPS。
現在、約2年ぶりとなる全国ツアー「VAMPS LIVE 2012」の真っ最中の彼らは、オープニングから驚愕のへビィロック・ナンバーを放ちまくり、会場全体を熱狂の渦へと巻き込んでいく。
圧倒的なダイナミズムと官能的なムードを共存させたHYDEのボーカル（鍛えられた肉体も美しい！）、爆音ギターサウンドと美しいメロディセンスを同時に感じさせてくれるK.A.Zのギター。
ロックシーンの最前線に、立ち続けるふたりのパフォーマンスは、やはり凄い。
「代々木、一緒にいこうぜ！」というHYDEのシャウトに導かれた後半は、まさに狂乱のパーティ状態。
VAMPSのバンドイメージを象徴するようなラストの「SEX BLOOD ROCK‘N’ROLL」まで、快楽的なロック・ミュージックが大音量で響き渡った。
イベント開催中の10日間、m-flo、三代目 J Soul Brothers、the GazettE、AKB48など、ジャンルを超えたアーティストたちが魅力的なステージを展開。
音楽を中心にファッション、フード、アミューズメントなどを融合させた「musicweek」は、新しいスタイルの都市型フェスとして幅広いユーザーからの支持を獲得したはず。
8月18日（土）からは、EXILE、東方神起、浜崎あゆみなどが出演する「stadium fes.」がスタートする。
進化を続けるa-nationは、これからも大きな注目を集めることになるだろう。
途中、ヨンファ君のギターの弦が切れたらしく、ジョンヒョン君のギターを使用するというレアな出来事が発生とか・・・
VAMPSの演奏をヨンファ君とジョンヒョン君が、関係者席から見ていたとか・・・
実際に足を運んだわけではないので、生意気ですが・・・色々な方のブログ・ツイ・レポを読ませて頂いて、今回、ドラマの関係などによる練習不足は、それほど感じなく、良かった～という声もありましたが、もっともっとCNBLUEには、バンドとして大きくなってもらいたいし、真のロックバンドになって欲しいなぁと思っています＾＾
韓流MPOST
http://mpost.tv/2012/08/a-nationrock-nation-cnble2012812.html
http://mpost.tv/2012/08/a-nationrock-nation-cnble2012812-1.html
8/13 帰国(ジョンシン君・ミニョク君は、先に帰国)
１枚関係ない写真が紛れております・・・どれでしょう(笑)
8/14 『ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭』
ニュース記事より『CNBLUE“女心を掴む熱唱”』
14日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)公園で行われた「2012ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭」で、CNBLUEが華麗なステージを披露した。
今回の「2012ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭」は、14日間韓国の全国民を楽しませ感動させた、誇らしい五輪代表選手120人を歓迎する意味で開催された。
ツイッターより
雜誌
PATi・PATi 2012年9月号(8/9発売)
1stアルバムについてヨンファ＆ジョンシンを直撃！ +シングル４人インタビュー、連載の豪華3本立て♪
DVD発売
MBC密着ドキュメンタリー番組CNBLUE編 11/7発売
MBC密着ドキュメンタリー番組CNBLUE編、BEAST編がDVD化
韓国MBC制作の人気ドキュメンタリー番組『完全密着ドキュメント24時 ～K-POPスター
世界を魅了する～』シリーズが待望のDVDリリース！
【CNBLUE編】
CNBLUEの素顔と本音に迫る密着ドキュメンタリー！2011年10月、日本メジャー・デビュー・シングルが10万枚を超える大ヒットを記録した美男ロック・バンド、CNBLUE。
人気・実力共に群を抜く彼らが2012年2月に行った日本LIVEツアーや、韓国出身アーティストとして初めて出演を果たした「MTV Unplugged」での舞台裏、作曲・レコーディング風景にカメラが完全密着。
また、これまで放送で公開された事のなかった100％リアルな宿舎生活も大公開。
貴重なプライベート映像、インタビューを通して彼らの素顔と本音に迫るドキュメンタリーが、韓国未放送シーン約70分を含む完全版としてついにDVDリリース！
日本語字幕付き、特典ポストカード5枚封入。
【収録内容（予定）】
～韓国活動 密着～
■2012.3月
3月26日発売となった3rd Mini Album「EAR FUN」お披露目LIVE・舞台裏
■2012.4月1日
3rd Mini Album「EAR FUN」アルバム発売記念 ファンサイン会・舞台裏
■その他
・録音スタジオでの 3rd Mini Album「EAR FUN」レコーディング風景
・「EAR FUN」MV撮影風景
・ミニョクのお父さんが経営するお店での食事風景
～新しい宿舎での日常生活を大公開～
・ヨンファとジョンヒョンの作曲風景
・役者としても活躍するミニョクが演技の先輩ヨンファにセリフのレッスン＆アドバイスを受ける
・ソファでくつろぎながらメンバー全員で楽しそうにTVを見るシーン
・大掃除を陣頭指揮するメンバーはリーダーのヨンファではなく末っ子のジョンシン!?
～日本活動 密着～
※2ndシングル「Where You Are」が海外バンドでは41年ぶりとなるオリコンウィークリーチャート1位という快挙を達成！
※日本活動曲の90％がヨンファとジョンヒョンの自作曲！
■2012.2月5日
2ndシングル「Where you are」リリースイベント ＠東京ドームシティホール・楽屋風景
■2012.2月
「MTV Unplugged」出演舞台裏（日本での評価が上がるきっかけとなった番組）
※韓国出身アーティストとして初めて出演を果たす快挙を達成
～日本Liveツアー密着～
※インディーズ時代にワンマンライブを行った思い出のライブハウスを巡り歩く、ファンクラブ会員限定のプレミアムライブ。
2月13日を皮切りに、23日まで土日（18・19日）を除く9日間、全9か所で開催したツアーの舞台裏！
■2012.2月13日 1）「Fanclub tour 2012 -Where you are-」大阪 ＠なんばHatch
・楽屋風景・リハーサル風景
■2012.2月17日
「Fanclub tour 2012 -Where you are-」東京 ＠渋谷AX
・デビュー前に楽器の指導をしてくれた先生と再会。
ヨンファ／ジョンヒョン → ギター、ミニョク → ドラム
■その他・メジャーデュー前にお世話になった元マネージャーとの再会。
許可をとらずに路上ライブをしたことで警察につかまり留置場に入ったエピソードなどを披露。
～海外ツアー～
■2012.2月25日
「2011 Asia Tour concert 'Bluestorm' in Bangkok」
＠バンコク インパクトアリーナ・ムアントンタニ会場
※当初2011年11月19日に予定されていたが、洪水の影響で2012年2月25日に延期。
＜インタビュー＞
・デビューまでの道のり
・作詞作曲活動について
・今後の目標について
CNBLUE関連 日本語字幕付き
6/9放送 インタビューの品格 日本語字幕
ヨンファ君のカクテル
ジョンヒョン君のカクテル
ミニョク君のカクテル
ジョンシン君のカクテル
※画像・動画・ニュース記事 お借りしました。
このブログに掲載している画像･動画･音源及び記事等の著作権は、全て出処サイトに帰属するものであり、その権利を意図的に侵害するものではありません。また、当ブログに掲載されている内容や文章の無断転載はご遠慮下さいますようお願い致します。
8/6 帰国
8/7 CM？撮影
8/9 MBC Morning News
8/9 M countdown〝AOA〟CNBLUE応援メッセージ
8/11 FNC事務所前？練習かな？
8/12 来日
8/12 〝a-nation〟
セットリスト
1.Where you are
2.Hey You
3.kimio
4.Get Away
5.Come on
6.In My Head
このセトリは・・・勇気がありますね(笑)
ニュース記事より『VAMPS、sads、土屋アンナにCNBLUE。＜a-nation musicweek＞最終日は「ROCK NATION」』抜粋
8月3日（金）からスタートしたa-nationの新しいイベント＜a-nation musicweek Charge Go! ウイダーinゼリー＞が8月12日（日）、最終日を迎えた。
この日は、ロック系のアーティストを中心とした「ROCK NATION」として開催。
メイン会場の国立代々木競技場第一体育館には、CNBLUE、土屋アンナ、sads、VAMPSの4組が出演し、東京・渋谷を舞台にした“タウンフェス”として行なわれた「musicweek」のファイナルを個性的なパフォーマンスで盛り上げた。
オープニングは、韓国ロックグループ・CNBLUE。
メンバー4人が、姿を見せた瞬間に凄まじい歓声が上がり、会場の温度が一気に上がる。
最初の曲は、鋭いギター・リフを軸にした2ndシングル「Where you are」。
サビのフレーズでは、大合唱が生まれるなど、女性ファンを中心に、圧倒的な人気ぶりを見せつける。
「こんなステキなイベントに呼んでいただき、ありがとうございます！」（チョン・ヨンファ）というメンバーからも、このスペシャルなライヴを全身で楽しんでることが伝わってきた。
さらに、8月1日にリリースされたニューシングル「Come on」も披露。
本格的なロック・サウンドと親しみやすいキャラクター、そして、全身全霊のパフォーマンス。
CNBLUEの魅力がストレートに伝わるステージだったと思う。
続いては、土屋アンナ。
スピード感に満ちたビートと、重厚なバンドサウンドの中で、迫力のあるボーカルを響かせ、オーディエンスの心と身体をしっかりと揺らしていく。
客席に近づいて、最前列の観客と握手するなど、自由な振る舞いも彼女らしい。
「どうも、土屋です。やばい、楽しいね！」というMCのあとは、新曲の「carry on」。
ドラマティックなメロディを、激しく歌い上げる彼女の姿は、まさに生まれながらのロックシンガー。
これほどロックが似合う女性は本当に稀だと思う。
「私、ロック大好きだからさ。今日はしっかり盛り上がりまくって！」という言葉から始まった後半も、高揚感に満ちたナンバーを連発。会場のロック濃度をさらに上げる、圧巻のライヴだった。
3番目に登場したsadsも、独特の世界観でオーディエンスを圧倒。
ハードコアパンク、ゴシック、インダストリアル、ノイズなどを融合させた、唯一無二のサウンド、そして、清春のカリスマ性によって観客の理性が吹っ飛び、会場が凄まじい熱狂に包まれていく。
「……あと4曲、一生懸命やります。とりあえず、誰のファンとか関係ないから、この瞬間をめちゃくちゃにしてください！」という清春のMCと代表曲「SANDY」によって、ライヴのテンションは完全にマックスへ。
さらに「暴れろ！」「頭振れ！」と煽りまくり、アリーナ全体が、オールスタンディング状態へ突入していく。
あらゆる常識をブチ破り、本能のまま暴れまくる。
それはロックの本質を射抜く、素晴らしいシーンだったと思う。
'10年に活動を再開したsadsはいま、さらなる絶頂期に入りつつあるようだ。
最後に登場したは、HYDE（L'Arc～en～Ciel）、K.A.Z（Oblivion Dust）によるユニット、VAMPS。
現在、約2年ぶりとなる全国ツアー「VAMPS LIVE 2012」の真っ最中の彼らは、オープニングから驚愕のへビィロック・ナンバーを放ちまくり、会場全体を熱狂の渦へと巻き込んでいく。
圧倒的なダイナミズムと官能的なムードを共存させたHYDEのボーカル（鍛えられた肉体も美しい！）、爆音ギターサウンドと美しいメロディセンスを同時に感じさせてくれるK.A.Zのギター。
ロックシーンの最前線に、立ち続けるふたりのパフォーマンスは、やはり凄い。
「代々木、一緒にいこうぜ！」というHYDEのシャウトに導かれた後半は、まさに狂乱のパーティ状態。
VAMPSのバンドイメージを象徴するようなラストの「SEX BLOOD ROCK‘N’ROLL」まで、快楽的なロック・ミュージックが大音量で響き渡った。
イベント開催中の10日間、m-flo、三代目 J Soul Brothers、the GazettE、AKB48など、ジャンルを超えたアーティストたちが魅力的なステージを展開。
音楽を中心にファッション、フード、アミューズメントなどを融合させた「musicweek」は、新しいスタイルの都市型フェスとして幅広いユーザーからの支持を獲得したはず。
8月18日（土）からは、EXILE、東方神起、浜崎あゆみなどが出演する「stadium fes.」がスタートする。
進化を続けるa-nationは、これからも大きな注目を集めることになるだろう。
途中、ヨンファ君のギターの弦が切れたらしく、ジョンヒョン君のギターを使用するというレアな出来事が発生とか・・・
VAMPSの演奏をヨンファ君とジョンヒョン君が、関係者席から見ていたとか・・・
実際に足を運んだわけではないので、生意気ですが・・・色々な方のブログ・ツイ・レポを読ませて頂いて、今回、ドラマの関係などによる練習不足は、それほど感じなく、良かった～という声もありましたが、もっともっとCNBLUEには、バンドとして大きくなってもらいたいし、真のロックバンドになって欲しいなぁと思っています＾＾
韓流MPOST
http://mpost.tv/2012/08/a-nationrock-nation-cnble2012812.html
http://mpost.tv/2012/08/a-nationrock-nation-cnble2012812-1.html
8/13 帰国(ジョンシン君・ミニョク君は、先に帰国)
１枚関係ない写真が紛れております・・・どれでしょう(笑)
8/14 『ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭』
ニュース記事より『CNBLUE“女心を掴む熱唱”』
14日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)公園で行われた「2012ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭」で、CNBLUEが華麗なステージを披露した。
今回の「2012ロンドンオリンピック選手団歓迎国民大祝祭」は、14日間韓国の全国民を楽しませ感動させた、誇らしい五輪代表選手120人を歓迎する意味で開催された。
ツイッターより
雜誌
PATi・PATi 2012年9月号(8/9発売)
1stアルバムについてヨンファ＆ジョンシンを直撃！ +シングル４人インタビュー、連載の豪華3本立て♪
DVD発売
MBC密着ドキュメンタリー番組CNBLUE編 11/7発売
MBC密着ドキュメンタリー番組CNBLUE編、BEAST編がDVD化
韓国MBC制作の人気ドキュメンタリー番組『完全密着ドキュメント24時 ～K-POPスター
世界を魅了する～』シリーズが待望のDVDリリース！
【CNBLUE編】
CNBLUEの素顔と本音に迫る密着ドキュメンタリー！2011年10月、日本メジャー・デビュー・シングルが10万枚を超える大ヒットを記録した美男ロック・バンド、CNBLUE。
人気・実力共に群を抜く彼らが2012年2月に行った日本LIVEツアーや、韓国出身アーティストとして初めて出演を果たした「MTV Unplugged」での舞台裏、作曲・レコーディング風景にカメラが完全密着。
また、これまで放送で公開された事のなかった100％リアルな宿舎生活も大公開。
貴重なプライベート映像、インタビューを通して彼らの素顔と本音に迫るドキュメンタリーが、韓国未放送シーン約70分を含む完全版としてついにDVDリリース！
日本語字幕付き、特典ポストカード5枚封入。
【収録内容（予定）】
～韓国活動 密着～
■2012.3月
3月26日発売となった3rd Mini Album「EAR FUN」お披露目LIVE・舞台裏
■2012.4月1日
3rd Mini Album「EAR FUN」アルバム発売記念 ファンサイン会・舞台裏
■その他
・録音スタジオでの 3rd Mini Album「EAR FUN」レコーディング風景
・「EAR FUN」MV撮影風景
・ミニョクのお父さんが経営するお店での食事風景
～新しい宿舎での日常生活を大公開～
・ヨンファとジョンヒョンの作曲風景
・役者としても活躍するミニョクが演技の先輩ヨンファにセリフのレッスン＆アドバイスを受ける
・ソファでくつろぎながらメンバー全員で楽しそうにTVを見るシーン
・大掃除を陣頭指揮するメンバーはリーダーのヨンファではなく末っ子のジョンシン!?
～日本活動 密着～
※2ndシングル「Where You Are」が海外バンドでは41年ぶりとなるオリコンウィークリーチャート1位という快挙を達成！
※日本活動曲の90％がヨンファとジョンヒョンの自作曲！
■2012.2月5日
2ndシングル「Where you are」リリースイベント ＠東京ドームシティホール・楽屋風景
■2012.2月
「MTV Unplugged」出演舞台裏（日本での評価が上がるきっかけとなった番組）
※韓国出身アーティストとして初めて出演を果たす快挙を達成
～日本Liveツアー密着～
※インディーズ時代にワンマンライブを行った思い出のライブハウスを巡り歩く、ファンクラブ会員限定のプレミアムライブ。
2月13日を皮切りに、23日まで土日（18・19日）を除く9日間、全9か所で開催したツアーの舞台裏！
■2012.2月13日 1）「Fanclub tour 2012 -Where you are-」大阪 ＠なんばHatch
・楽屋風景・リハーサル風景
■2012.2月17日
「Fanclub tour 2012 -Where you are-」東京 ＠渋谷AX
・デビュー前に楽器の指導をしてくれた先生と再会。
ヨンファ／ジョンヒョン → ギター、ミニョク → ドラム
■その他・メジャーデュー前にお世話になった元マネージャーとの再会。
許可をとらずに路上ライブをしたことで警察につかまり留置場に入ったエピソードなどを披露。
～海外ツアー～
■2012.2月25日
「2011 Asia Tour concert 'Bluestorm' in Bangkok」
＠バンコク インパクトアリーナ・ムアントンタニ会場
※当初2011年11月19日に予定されていたが、洪水の影響で2012年2月25日に延期。
＜インタビュー＞
・デビューまでの道のり
・作詞作曲活動について
・今後の目標について
CNBLUE関連 日本語字幕付き
6/9放送 インタビューの品格 日本語字幕
ヨンファ君のカクテル
ジョンヒョン君のカクテル
ミニョク君のカクテル
ジョンシン君のカクテル
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