やっと、荒唐無稽と言われたエネルギー医学というものに、人々が注目し出しました。
Topical tissue nano-transfection mediates non-viral stroma reprogramming and rescue
Nature Nanotechnology
という、ネーチャー ナノテクノロジーというジャーナルに掲載されたものです。
これは、強烈な電磁波を出すデバイス(皮膚に貼る直径1センチぐらいの電子板みたいなもの)をはることにより、
◯1:傷がすぐに治る。(人でも可能;ただしこれは今までもアキュスコープなどでも見られた現象:アキュスコープは、ななんんと‼️ 日本の保険でもできるものです。)
⚪️2:このデバイスの工夫で、皮膚の形質細胞から、すべてのからだの各部の細胞
⇨すべての臓器までも、試験管の中でなく、皮膚表面に作ることができる(人ではまだですが、マウス、豚で成功してい ます。)これは、最新論文ですが、なんと、さんまさんMCのTV”ほんまでっか”で言っていたのに驚きました‼️
⚪️3: これと同じなんですが、少し違うんです。以前私の言っていたFTSTは..............
兎にも角にも、今同じような方法(だいぶ違いますが)のFTSTで自分の僧帽弁閉鎖不全症を治しつつあります。
...................................................................................................................................................
早く治って、この実験の先を、示めせれるのにと思っていますが、自分の治療で自分を治すことで証明することが先決です。
そして早く実験のための資金を集め、実験の場所確保して、もっと先の証明をやりたい。
これが、私の七夕の夢です。