簿記1級日記5 | 海老蔵世代の一市民による自由研究

海老蔵世代の一市民による自由研究

ジャンル問わず、バカバカしい事からシリアスな事まで、何でも自由研究課題にして考察していきます。
どうぞ宜しくお願いします。

記録


【教材】


商簿:スッキリわかる簿記1級Ⅰ.Ⅱ

工簿:スッキリわかる簿記1級Ⅱ


【期間】


2/10~2/16(5週目)



【週達成率】(消化数/計画数)


商簿:103%(74頁/72頁)

工簿:   89%(64頁/72頁)

サク:   67%(4問/6問)  



【総活】


商簿

メルカリ最安値購入のテキストⅠで、躓いた積送品勘定を学んでいます。


(真っ白なカバーが好きなので裏返す派です。裏にも模様があるカバーでした。

一度見た頁なので、読むスピードは上がります。

読んでいる時は分かった様な気になりますが、まだまだ難しく、2日くらい空いたら忘れそうです。



積送品勘定はその都度法のみ学習。

一括法も学習すると混乱するので、敢えてやりません。その都度法だけを暫く学びたいと思います。


イメージしやすい様、ボックス図は◯、△、↓で記す事にしました。

 



工簿

ロット生産に突入しました。



ロットの意味が分からなかったので「簿記 ロット 意味」でネット検索。

 


自分なりに噛み砕き、簡潔に理解すべく、ロット一定の数量と定義する事にします。


最近気付いたのですが、簿記1級は私の人生で机上では最も難しい勉強をしている気がします。


難度が上がるにつれ、ジャンルがよく分かりません。


数学、哲学、観念、どれとも言えないが、どれも混ざった様な不思議な学問です。


高校生で合格すると、必ず新聞に載る難しい学問である事は確かです。


皆さん猛勉強しておられます。



こっちはおじさんなので、合格しても絶対に新聞に載りませんが、頑張っていきます。


もし合格出来たら、町内会報か回覧板かパンフレットくらいには載せて貰えるかどうか、こちらから聞いて見たいと思います。



無理でしょうね。


頑張っていきます。

2級は解説を書写しながら理解していました。
1級は理解すら難しいです。