「過敏」
【昨日の演習量】
仕訳10肢
商簿5問
工簿2問
サンプル1問
日付が変わりましたが、昨日は沢山演習出来た方です。
一日に商簿(第2問、第3問)5問消化は初。
これまで、仕訳(第1問)は間違えた肢のみ演習し、第2問、第3問は全て通しで再演習していましたが、昨日は間違えた箇所のみ仕訳するとサクサク進みました。
これからもそうします。
新たに購入した問題集の他、未だ次検定にも対応しているので前回検定時に勉強した過去・予想問題集(サンプル問題有り)も演習しています。
なので、同問題集は7回目の演習のものがあります。
これまで間違える度に散々解法を書き込んで来たので、久しぶりの演習でも一発正解。嬉しいです。
4回演習済みのサンプル問題は未だに曲者。
会計上と税法上の減価償却費算入の差異について、「税法上は認められない」の文言に痛風か視覚過敏並に過敏に即反応してしまい、税法上認められなかった分を消去しようと減価償却と減価償却累計額を逆仕訳した額に基づいて法人税等調整額を算出した所、正解と真逆の解答になり、間違えました。
あまりにも過敏に反応し、勝手に裏を読んだのが原因だと思います。
減価償却費は一時差異だから繰延税金資産になるはずなのに繰延税金負債になるのはおかしいな~なんでかな~と思いながらやってたんですよ。
会計上の仕訳を逆仕訳する必要は無く、税法上認められなかった会計上の仕訳をそのままの形で法人税等調整額を算出すれば良いのですね。
以上、備忘録として記録します。
サンプル問題はもう1回転くらいしなきゃいけません。
出題予想◯(=対抗レベル)の株主資本等変動計算書問題を2問ですが集中演習しました。
同じ所を間違えます。
より分かるように考え方を記入。
まだ検定で出題して欲しくない程度の理解度です。
今日の工簿は等級別原価計算だったかな。
個別原価計算は答えを見なくてもオレ流の表が書ける様になりました
いつもうっかりして前月完成分を当月分と合算しまいます
。
あとで気付いて引くので二度手間です。
頑張っていきます。
では

連結精算表は、利益剰余金のマスが合えば完答になりました。
頑張ります。










