「検索」
・テキスト、問題集の解説に書いていない
・そのわりには結構出題される
ので、もう解答を丸暗記するしかないのか。独学の限界かm(__)m。
と消沈していましたが、分からない事をそのまま長いキーワードにしてネット検索すると、同じ疑問を持っていた人がいて2~3分で解決しました。
質問・回答してくれた偉大な先人に感謝します。
【長いキーワード検索】
工簿の材料費と労務費の消費量計算式は、なぜ、月初と月末が逆になるのか。
スマホのメモ機能に簿記勉強サイトフォルダーを作り、簿記の疑問とその解答URLを記録する事にしました
・自分に合ったテキスト
・ネット検索
・youtube動画
で、独学でもそこそこイケるんじゃないでしょうか。
10日間で予想問題1回分消化計画は順調。
現在、同問題2回転目。
10日目迄あと2日間あります。
分からない、あやふやな単元はテキストの
・読込み
・ノートまとめ
・単元テスト
で埋めていく作業の繰り返し。
標準原価計算 原価差異分析は自己流解答手順が定まりました。
①これは差異分析の問題だなと思ったら、材料費差異、労務費差異、製造間接費差異のボックス図、シュラッター図の雛形を作る。
(一番上のシュラッター図の雛形は、一筆書きで効率良く書くにはどういうルートで線を引けば良いか色々試しましたが、結論は一筆書きでは無理でした)
② 分かる所からパズルの様にどんどん数字を落とし込み埋めていく。
③ 図が完成する
この問題は、
1回目:2日間に分け解説を見ながら書き写し。
+同単元テキスト読込み
2回目:30分くらい(解説をガン見しながら)
+同単元テキスト読込み
3回目:15分くらい(自力)
+同単元テキストの気になるところだけ読込み
でした。
そりゃ3回もやりゃ出来る様になるわな
褒められたもんじゃありません。
行政書士試験勉強時代と同じ事が起こっています。
1回目
解説と問題文読み&キーワード抜き出し書き
2回目
出来そうなら自力演習
(無理なら1回目と同じで構わない)
3回目
自力演習。正解率が急上昇する事アリ。
逆に言えば、3回はやらないと身に付かないという事なのでしょうね。
頑張っていきます。
では