こんにちは!
前回ちょこっと書いた内容の続きになります<(_ _)>
夫の父方の祖母(103歳)が
食事が食べられなくなったと義母から連絡があり
昨日山梨まで様子を見に行ってきました。
と、タイミング悪く
入所している施設にコロナが出てしまった為
面会は義母以外NGとなり、会うことは出来なかったのですが
今後何かあった時のために
近くに住んでいる夫の弟さんも呼んで
打ち合わせと言いますか、流れの確認をしていました。
まず夫は平日、急に動けないこと。
何かあったら弟が主体となって動いて欲しいということ。
お通夜などは週末にして欲しいこと。
もしそれが無理のようであれば、喪主は弟に任すよと、そんな確認でした。
もうずっと前から山梨の本家の家は
弟に任すと言っていて
何かあった時は頼むと、兄弟間で話してはいたので
それはスムーズに済みました。
しかーし、、
義母の立場からすると
親戚たちが口を挟んでくるだろうから、それを嫌がっている様子でした。。
103歳の祖母には5人子供がいて
うち長男であった夫の父は52歳で亡くなっています。
叔母さん2人、叔父さん2人はすこぶる元気。
どうもその叔父さんたちが
田舎のしきたりと言いますか
長男が主体となって動くべき、みたいな考え方の持ち主のようです(^-^;
確かに夫は長男ではありますが
本来お父さんが生きていればお父さんが長男ですからね。
そこまで夫に求める?こともなかっただろうに、、と思います。
場面場面で弟が動いているのを見ているので
きっと叔父さん達は、なんで長男がやらない?
と、そんな風に感じていたのだと推測(・_・;)
私はあくまでも嫁の立場なので、、
なんとも言えませんが
あぁ、こういった所が東京と田舎の違いなのかなぁと客観的に思ふ。。
でも息子は夏休み最後の日に
曾ばあちゃんに会えたので
それが私にとっては一番良かったと思えることです。
来週は英・数と小テストもあるようなので
休んではいられないそうなので( ̄∀ ̄)
なんだか登場人物がややこしくすみません( ;∀;)
ではでは良い日曜日をお過ごしください☆