こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

中学受験率が高い私立小に通う小6男児の

ドタバタ過ぎるお受験記録。

 


初戦まで3日

 


親子で、とは書きましたが

私が今できる事なんて

通販番組のおばちゃんのように、

 

えぇ!すごいじゃな~い!

 

と、目を丸くして大げさに褒めたたえる

そこ1点だけなので

実際は息子、一人NN○○校対策、という

ことになります。

 


志望校、チャレンジ校の5年前を遡る過去問を

個別で貸してもらったので、算数だけですが

大問2までをコピーしひたすら解くという、


それがNNに値するのかわかりませんが 

通算10年分をこなすことになるので

計算のパターンはかなり頭に入るのかな、と

 


そういえばだいぶ前に

早稲に過去問の過去の本を貸して欲しいと

お願いした所、持ち出しは禁止なので

コピーしますよ、という風に言われ・・

 


いやいや、そんなの口頭で面倒でしょ?

持ち出し禁止って・・

古文書じゃあるまいし。。

結局聞いた手前

1年分だけコピーしてもらいましたが

いずこへ。

 


そういった点では個別の方が

断然きめ細やかな対応です。私的に

 


あともう一つ思い出した

一番大事な時期にですよ、

早稲の理科クラス

担当講師がなんと学生さんに変更って・・

 


おいおいおい、と。

まぁ~あからさまに。とその直後

理科クラスを辞め、個別に飛んだので

今思えば結果的に大正解でした。

 


と、逸れてしまいましたが

チャレンジ校算数は

大問1は計算問題が5問

大問2は、小問が8問ほど、という構成なので

 

ここで落としたらダメなんです!

取れる問題は確実に〇でないと

150点中、120点付近まで届かない。

 


合格ラインは算国120点ラインだと

説明会で言っていましたので。。

 


あと地味に心配なのが

チャレンジ校は余分に計算用紙が

付かないようなので大丈夫かなぁと。

 


今はコピー用紙にわかりやすく計算しているので

一目瞭然ですが

当日それが出来ないことに。

 

あと3日ですがそこも注視して。

 




まだできる事は沢山!

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