こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

中学受験率が高い私立小に通う小6男児の

ドタバタ過ぎるお受験記録。




昔懐かしフォークソングなタイトルですが 汗

 



合不合の結果が出ましたね。

算数に関しては

よくよく解き直しをしてみると

超難しいわけではなく

読み違い、計算ミス、辿るルートの誤算

など、焦りが見え見えな減点でした。

 

 

取れるはずが取れなかった

でもちょっと過信していた気持ちに

喝を入れるには

このタイミングで良かった、と

逆算してみるとそう思います。

 

 

国語は大健闘!算数が激下がりの中

よく頑張って解けているなと。

平均点よりも20数点上、

本人も手ごたえを感じたようです。

 


ただやっぱり、スタートが6年からだと

理社、なかなか点数UPが難しいです。

算数優先、次いで国語

残りの時間を理社に。

 


としてきたので

悔やまれることがあるとすれば

時間のなさに。

4年生の時に中学受験を諦めた過程が

あるので、理社がすっぱり抜けている

んですよね。地盤が緩い。

 


いくら算国が伸びても

4教科で見ると非常にもったいないと

思ったりもするのですが

 


更に追い打ちをかけるように

塾の理社担当の先生が・・



大学生?!アルバイト?!

息子が言うには、子供が子供に

教えてるって。。

だから賑やかなようです。ワッサワッサ。

 



‘お母さん言ってよ!

うるさ過ぎてやばいよ!‘


 

と、毎度言われるのですが

そうすると毎度こう言います。

 



‘嫌ならそこから這い上がるしかないよ!‘

やっとこの文言に辿り着きましたが

嫌ならクラスUPするしかないんですよね。

 

 


塾も商売ですから。上位クラスの子に

力を入れるのは極々、、、なことですよね。



 

では、また♡