こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

中学受験率が高い私立小に通う小6男児の

ドタバタ過ぎるお受験記録。




こんにちは!



 

塾合宿は、私が思っていたよりも

はるかに過密スケジュールで

もはやスポーツ合宿に通じる、体育会系

そのものでした。

 





6時起床

高原のキレイな空気を吸いながら

ラジオ体操、から始まり。。

 




 

就寝23時まで、コマ授業がびっしり。

そんな予定表を見た時には

大丈夫だった?!っておそっ。

細かいタイムスケジュール表もらっていなかったので。

 




 

そんな私の言葉をよそに

息子は得意げに

 




‘死ぬほど勉強したし

めっちゃ感動したよ!‘

 





疲れた顔を伺わせながらも

目標を成し遂げた、自信に満ちた

言葉でした。

 





数多くの校舎があり、沢山の講師がいる中で

今回縁あって、合宿で担当してくださった

国語と算数の先生。

とても良い先生だったようです。

 






ユーモアがあり、かつわかりやすくて

怒る時は怒り、褒める時は褒めてくれる

メリハリのある、まさに

どんぴしゃ息子好みの先生だったようで

 




そんな先生方との最後の授業の時に

みんなにエールを送ってくれたようです。

 





涙目になって語る先生を見て

息子も、その姿に感動し

もらい泣きをし、どうやら

心を鷲づかみにされたようです  涙。

 





 

それだけ濃厚な5日間だったんですね。

各々ハチマキにサインをもらったようです。

 






もうその先生方とは会えないけれど

校舎名は聞いているので

合格したら連絡しよ~と言ってました。

きっと忘れると思うけれど・・

 

 




 

教科の勉強だけではなく

色々な校舎の先生や

同士に出逢い、励まし合うふれあいも

また勉強ですからね。

 





 

そんな気持ちを息子が持てただけでも

親は嬉しいものです。

 

 




‘はるひぶって校舎知ってる?

その子とも友達になったよ!‘

 

 





はる・・ひぶ??

 






 

あぁ、春日部ね?

だ、大丈夫か息子よ。ネームプレート読めんのか?

 






そんなこんなで

プライスレスな合宿になったようです。

 




では、体調を崩さず乗り切りましょう♡