あれだけポジティブでいて

お友達に何を言われても

あっけらかんとしていた息子。

 




改めて分析をしてみると

ポジティブというよりは、純粋無垢が過ぎて

見えているフィルターが

ただ単に、透明だったのかもしれず

 

 



今は

現象をありのままに受け止められるように

心が成長してきたので

徐々に濁り始めているようです。

 



 

つまり今までは、夢見る幼児のようで

例えば、自分に出来ない事はない!

と当たり前に思えていた事が

 

 



友達の言動で

現実を直視せざるを得ない事だったり


思うように伸びない成績だったり


学校の算数クラスが下がってしまったり


毎年リレーの選手に選ばれていたのが

今年は補欠にもなれなかったり

 


今までが、順風満帆に行き過ぎていて

今、それが出来ないという現実に

息子なりにとても悩んでいるみたいです。





そして

今解決させなければならない事!

 




それは塾の偏差値について

友達から馬鹿にされている事!

 




学校でも、塾の帰り道でも

塾の話題になると

そこを突かれるようです。

 



今まではおちゃらけて、返していたそうですが

さすがに嫌だと

 




拒否反応をしても、どうにも口では

負けてしまうので、そこまで強く

言い返せないと言っています。

 




今までは大目に見ていましたが

これはあかん、と。

 




ここで黙って見ている私ではありません 

 




まず、担任の先生に学校生活の様子を

リサーチし、現状の息子の気持ちを共有して

もらう。

 




必要であれば、同じ塾の子の母親にも

共有してもらう。

 






まずこの2点を連休前に片づけます!

もちろん穏便に、、ですよ。。

 




 

負荷がかかるとやる気が出る私。

母ちゃんやったるでぇ〜!



では、また☆