こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

自己完結が過ぎる夫とポジティブが過ぎる息子に

挟まれながらのドタバタお受験記録。

 



 

今日、サバ缶を使ったトマトソースパスタを作ったんです。

“クサっ!!”って夫と息子。”そんなもんだよ!サバなんだから!”って、食べたらなるほど、汁入れすぎたな。。

金輪際パスタとあえてはダメだよ宣告されました。

私の力不足で、サバ缶の旨みを引き出す事ができなかった。

ごめんね、サバ。いつかリベンジ⁈!

 

 


 

 

さて

個別塾でフォローアップをしてもらっている

経緯は、公立一貫対策をとっていた1年間に

おろそかになってしまわないよう

算数だけ通塾していた流れからです。

 

 



 

同じ系列の塾だったので、息子のテスト結果

等の共有は出来ていました。

 



 

今思えば、万が一

息子が私国受験を希望した時に

算数だけでも、手をつけていれば、

なんとかなるだろうと

最後の砦、だったのだと思います。

 

 



公立一貫コースを退塾する時に

個別も同時に辞めるつもりだったのですが

 




 

早稲アカの宿題量、授業の進み方を

ある程度把握はしていたので

ちょっとのんびりと過ごしていた

息子にとって、初め3か月は厳しいかなと

 


期限付きで同時進行、フォローアップの

継続を決めたという次第です。

 



 

個別塾の先生との相性も良いらしく

その点も考慮しました。

 



個別の役割は、主に予習のみです。

復習は、早稲アカの先生に聞くこと。

 



早稲アカの授業を受ける前に、必ず個別で

予習をする事。



更に、個別に行く前にも自分で予習を

すること。



 

こうすれば、3回、目を通すことが出来るからです。

 



とにかく授業を受ける時に

‘初めて見た‘という受け身でいるのだけは

ダメだ!!

 


と、夫。



 

既に理解をして、受ける事で

わからない所はその場で質問する。

そして授業後に質問をする

 



つまり質問攻めにしろ、という事ですかね。

ちょと違う?

 




??の頭のまま帰ってきてはダメだ

 



と、夫。

 



つまり、余すところなく塾を活用しろ

ということみたいです。ハイ。

 

 


 



と、言ってもうちは難関中学を目指している
わけではありません!
 


 

スタートが今!なので

出来ることをやってみよう

という親心からの結果です。

いつやるの?今でしょ!のアレです。

 

 



それでだめでも、全然OK牧場

しつこいな。

 

 



やり抜く努力は必ず糧になる!



個別塾、使い方によっても、とてもいいと思います。またかきますね★