こんにちは!

10代の時に患った突発性難聴からの

耳鳴りと未だ共存している

アラフォーつやかです。

超合理主義な夫と超ポジティブが過ぎる息子に

挟まれながらのドタバタお受験記録。

 

 

 

 

~ご縁のお話になります~

 

 

 

 

6年生でのクラス替えはないので

今年度で、同クラス歴9年目の女の子がいます

 

 

 

とても稀な確率なんです。

 

 

 

 

遡ること8年前

幼稚園の入園式の時

着席椅子がうまっていたので

私は体育館の壁伝いに

立って参加をしていました。

 

 

 

少し遅れて入ってきたその方は

私の隣に立ち、気さくに話しかけてくれました。

 

 

 

 

そのうちに私から

不安な気持ちを吐露してしまって。

 

 

 

確か、やんちゃ過ぎるので園生活が心配・・

一人っ子なので我が強くて心配・・

 

 

 

そんなような話をした覚えがあるのですが

男の子なんだから、全然大丈夫だよ!

 

 

 

 

とにかく励ましてくれて。とても暖かい

気持ちになった事を覚えています。

 

 

 

 

 

そしていよいよ初めての教室へ。

 

 

 

そこで息子の隣に座っていた

女の子のお母さんがその方だったのです。

 

 

 

とまぁ、このぐらいであればよくありますよね。

 

 

 

 

その後年中、年長と続き

小学校受験も一緒に受け

 

 

 

 

1年、2年、3年、4年と続けて同じクラスになり

さすがに5年生は違うだろうと

話をしていたのですが、また同じ。

 

こうなると周りのお友達も驚いていたようです。

 

 

そして6年生も。

 

 

 

親も子供もまさに馬が合うとはこのことで。

ママ友同士のあるある話が、ないないのですね。

 

 

 

 

つまりいちいち優越を意識せずに

自然体でいられるんです。

同性同士だと若干ありません?!

 

 

 

 

 

さて、そんなご縁を感じる女の子から

毎年いただいているバレンタインのチョコレート♡

 

 

 

 

 

今年もいただいて帰ってきました♡

この前、借りた漢検のドリルありがとう~

って渡されたそうです。

周りの目もありますしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから私の本音は

中学校も一緒に行くことが出来れば

いいなぁと思うのですが

 

 

 

 

もう各々の目標がありますからね。

きっと卒業したら会えないもの。。

 

 

次なる青春が君たちを待っている!

 

 

 

 

そ、そんな感じですかね 涙目。

 

 

 

 

 

では、お付き合いくださりありがとうございます☆