塾のお話になります

 

 

金曜、授業が終わり

その後わからない問題があるから

自習してくるとの事。

 



 

その時に、息子が慕っている

○○先生にみっちりと教えてもらう

事ができたようです。

 




その先生は

小学校2年から4年の5月まで

算数の担当だった先生。

 



 

どんな難問でもスパっと頭に入ってくる教え方で

かつ、わからない生徒に理解するまで

寄り添ってくれる、息子曰く

‘最強の先生‘

 

 




しかし!その先生はSSクラス担当

 




 

その先生に指導を受けるには

高い高いハードルを越えなければ

なりません。

 

 



で、

その先生が息子にこう言ったそうです。

 

 




‘○○クンそのやり方じゃダメだ。

誰に教わった?‘

 

 

当然クラス担当先生から

なんですが・・。

 



 

‘そのやり方だと解けない。

型にはまったやり方だそれは。

このやり方でやってみろ‘

 

 





目から鱗と言いますか、息子も

スルッと頭に入ったようでした。

 

 





息子の担当先生は、すごくわかりにくく

粘って聞いても、納得のいく返答が返って

こないといいます。

 




 

ここまで教え方が異なるとは

先生の良し悪しは確かにあると

聞いてはいましたが

顕著すぎやしないか?

 



同じ月謝でしょーに。。

 




 

ですが、こればっかりは

しょうがない。ぶつくさ文句を言った所で

何もはじまらないので

 

 




息子は

 

‘僕絶対SSクラスに上がる!

やだあの先生。教え方も適当だし。

〇〇先生に教えてもらいたいから

絶対上がる!‘

 




 

と、血気盛んに声を荒げていた

昨晩22時寒い寒い駐輪場でのことでした。

 

 





しかし

上位クラスの指導に熱が入るのも

致し方ない事だとは理解できます。

 

 




○○中学校87人合格!!

って宣伝しなくてはならないですしね。

 




 

だからこそ上がらなければ

そもそもそのレベルで戦えないという

小6勝負の世界とはこのことか!

母、身震い。

 




 

次の組み分けテストは3月下旬

おこぼれにならないようにも

頑張らねばね!

 




一匹おこぼれにあった様子…

息子、まだぬいぐるみと寝るんです。

真夜中の落し物。




 

雪、やんでるので

自転車乗れそうです!

夜はやっぱり鍋ですかね?!

 

皆さんも暖かくしてお過ごしください☆