5年生も残すところあとわずかと

なりました。

 

 



 

今まであまり気が付かなかったのですが

ここに来てやはり、お友達の影響力の凄さ

を実感し始めています。

 

 



いわゆるご近所私立を選んだ理由

 

 



☆たまたま近くにあり、通学の便もよい。

☆知名度は全くないけれど、学費がとても安い。

☆幼稚園時代の友達の評判も良く、一緒に臨むことが

 できた。

 



 

以上の理由で、それ以上何も深くは考えずに

選択しました。

 

 




 

あまり詳しくは書けませんが

上(中学校)には上がりません。

受験をするか、もしくは公立の中学校へ

行くかのどちらかになります。

 





 

私立小を選んで良かったこと。

 





☆少人数制でかなり手厚い。

テストの点数に応じて、必ず補習がある。

取りこぼしがない。

 





☆教育方針が明確

情操教育に力を入れてくれる。

なにかにつけて発表の場が多い。

 





☆同じような目標を持つ

 家庭環境の子が多い。

教育熱心なご家庭が多く、その為か

親同士が介入するような

大きいトラブルがないに等しい。

 




 

 

同じ家庭環境の子が多い、

に関しては、今一番息子にとって

良い影響を与えており、それにより

切磋琢磨できる仲間がいるという楽しさも

同時に味わえているようです。

 






 

親が何も言わずとも

お友達から色々な中学受験情報?!

を教えてもらったりする中で

 

 






やはり仲の良いお友達と一緒の学校へ

行きたい!と芽生える気持ちは

ごく必然的だと思いました。

 

 






とは言え

その子達はいわゆる御三家を狙っている子達

……。


低学年の時から塾で鍛え上げられているのでしょう。

 

 





 

息子は今、

そんな友達の毎日の勉強量の凄さが

異次元的な姿に映っているのだと

思います。

 

 




つまり、憧れですね。

 





僕も少しでもあの領域に近づきたい。

 



 

11歳を目前

心が成長してきたのと同時に

息子をけん引してくれるお友達に感謝です。

 

 



机と椅子をニトリで新調したので
モチベーションも上がってるのかな



 

 

なんですが、

だからといって流されてはいけません 汗。

 

 




次は私立小を選んでちょっと大変だったこと

を書きたいと思います。

 





 

 

続きますカエル