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通塾スタートは5年生から

正確に言うと

低学年時に進学塾に通っていたのですが

家族それぞれの思想の違いで家庭不和に

取捨選択をした結果

息子の適正を見極め

適性検査型が向いているのではないか。

そう考えて現在進行中

 



 

都立中の入試日は同日なので

1校に賭ける事になります。

倍率も高いし、本当に運も実力のうち・・

ですね。

試験の得点もさることながら

学校の報告書も必要になってきます。

 

ですがそれを上回る魅力があるのが

都立中高一貫校だと思います。

 

ということで

ぜひ入学したい!

 

けれどそう甘くはないのが現実です。

通塾してから2回目の模試

 

2科

適性Ⅰは文系

文章読解プラス作文

 

文章を書くことを、割と得意とする息子

ですが、作文のルールの理解不足や誤字脱字が

多く目立ちます。

 

作文テーマの得意不得意もあり

まだまだ安定しないですね。

 



適性Ⅱは理系

事象を数理化することの難しさ

まだ歯が立たないようです。

課題はてんこ盛りな理系です。

 

逆算してみると

間に合うのかなぁと一抹の不安はありますが

塾に与えられた課題をこなしているだけでは

絶対に伸びないのです、息子は。

 

どうアタックすれば腑に落ちるのか

夏前に考えることはありそうです・・。

 

傾向と対策については

 

続きますカエル