【戦いが治まる“あ”の効用】
戦いをやめる方法は?を
知る前に、戦いはなぜ起きるのか?を
知っておかなければなりません。
対ヒトとの戦い
自分との戦い
成績優秀!
勝者こそ全て!
他人より抜きん出てこそ
価値がある!
みたいな、、、
偏った枠に閉じ込められ
戦わないとダメ!みたいな
価値観を押し付けられ
知らぬ間に思い込まされてきた。
それが自分の心身を
冷たくさせてきた。
本来、ポカポカと温かい
心身を持ち合わせていたのに
誰かと戦い続けて常に戦闘モード
で交感神経バリバリモードで
生きてると、自律神経に偏りが
生じます。
ようするに、ほっと😌😌😌
する時間がなく、胸が冷え固まり
他人や自分を大切に思いやる
余裕を失くしてしまった。
そこで、ちょっと自分の
ハートの棲家である胸に
手を当てて、ゆったりと
温めてあげる。
じんわりと心身の奥に
温かさが浸透すると
優しい心が顔を出す。
ほんわかと、ほんのりと
ほっこりと、ほのぼのとする。
この状態では人は戦うことより
他人や自分のことをゆるし始める。
それが何故か?
答えは『あ』の効用。
戦い・たたかいの前に
『あ』をつけると、
あれ?
『あ』たたかい。。。
もっと溶けると
『』がなくなり
あたたかい
となりました。
戦いとは冷たさの現れでした。
それぞれ、どちらかが
温かい人なら、対立は
成立しない。
ね、わずか『あ』の一文字だけて
あっさりと戦いがやめられるでしょ。😄
人間関係において
大切なことは、冷酷になるのではなく
温かな人になること、温かな人で
いることなんだとわかります。
これがわかれば、
人類は本当に進化する。
もうアホなケンカや争い
戦い、戦争は消えていく。
この世界がもっと温かな人で
あふれたら銀河で一番
キレイな星になるんとちゃうかな。
知らんけど😆😆😆