面白いドリ車の運び方。
今日はドンヨリしていた感じの
ニュージーランドのハミルトンから
お送りしている、タケシのブログですよっ!

そんな重ーい感じの
今日の西海岸の空でっす。。

下取りした車両の整備
なんかもしてまーす!

ブレーキローターを研磨し
新しいブレーキパッドを取り付けたり、

ホイールバランスを取り直したり、、、

ガタが出て異音が出始めていた
ウオーターポンプも交換でーす


そんな今日は、面白い
ドリ車の運搬方法を紹介します。
今までも数回紹介したことのある方法なのですが、、

フロントの第一メンバーの左右にボルトを通して、「Aアーム」と呼ばれるパーツを取り付けます!
因みにコレ友人の手作りの作品なんです


これを取り付ける事により
セーフティーローダーや
トレーラーを用意しなくても
一人で2台の車両が一緒に移動できるワケなんです


後ろには、ブレーキランプやウインカーが付いているバーを無理やり取り付けますっ!

そうすると、こんな感じで
普通のマツダ アテンザでも
ドリ車を運搬出来るんですっ(^^)

コーナーを曲がっている時はどうするのか?などの素朴な疑問が湧きましたが
ハンドルロックをかけずに引っ張られれば
勝手に切れて勝手に収まるそうですよ

本当、ところ変われば
クルマの運び方も変わりマスね~


明日も頑張りますよ~!
