お隣さん制作した車両のシェイクダウンに同行。
今日もニュージーランドのハミルトンから
お送りしているタケシのブログです~(°∀°)b
真夏の日本から帰って来たばかりで
その気温変化に体が少しついてきていない感じですね~(;´・ω・)
でもこの日はなんだか神秘的な空でしたよっ。
実は、今回帰って来たのは自分だけで
嫁さんと赤ちゃんは9月の中旬頃にNZに戻ってくる予定のため
約1か月は一人暮らしを満喫する予定なんです( ̄▽ ̄)=3
そんな訳で、この日はお隣さんで元職場の←昔の記事に飛びます!
Mitchell Race Xtremeで制作された車両のシェイクダウンに
同行してきました~。
このテストが終わると・・・なんとクライストチャーチまで
トレーラーを引っ張り、フェリーを使って帰るそうです(^▽^;)
そんな遠くからも、わざわざオーダーを頂ける、お隣さんが誇らしくもあります!
ニュージーランド国内でも、かなり有名なレースカー製作ショップに
なりつつあるので、最近では新車のワンメイクレースのロールケージ製作を
30台以上纏めてメーカーからオーダーを受けたり
とっても精力的に活動してますっ(^^)/
僕もこれから頑張らなければ!!と
勇気をもらえた気がしますっ(`・ω・´)ゞ
お送りしているタケシのブログです~(°∀°)b
真夏の日本から帰って来たばかりで
その気温変化に体が少しついてきていない感じですね~(;´・ω・)
でもこの日はなんだか神秘的な空でしたよっ。
実は、今回帰って来たのは自分だけで
嫁さんと赤ちゃんは9月の中旬頃にNZに戻ってくる予定のため
約1か月は一人暮らしを満喫する予定なんです( ̄▽ ̄)=3
そんな訳で、この日はお隣さんで元職場の←昔の記事に飛びます!
Mitchell Race Xtremeで制作された車両のシェイクダウンに
同行してきました~。
車両はオーストラリアの「ホールデン」製、クルーズという車両です。
外観だけはですが。。。
というのも、メインとなるフレームはこのショップが元々CADで設計した
ニュージーランドの箱車レースの最高峰、
NZV8のTLXというシャーシを使ってます。
このシャーシにクルーズの外板を取り付けただけなので
中身は全くのオリジナルなんです。
足回りは、ニュージーランド国内レースNZV8の規格で作られ
ミッションはホリンジャ―のRD6S、エンジンは430キュービックインチ
シボレーのⅤ8を搭載し約650馬力だそうです(・∀・)
シャーシ、サスアーム関係、パイピングはもちろんの事
外装類も社外品など皆無なので・・・
全て手作りで、マスター型を製作し
型を抜いてFRPで作らています。
純正のホイールベースに合わせて、元々4ドアの純正外販パネルを
切り詰め、リアドアを無くし、バランスを合わせるためフロントドアを少し延長
それに合わせBピラーも後ろに移動、と
なかなか手が込んでいるんですヽ(;´Д`)ノ
この日は初テストのためハミルトンから北に40分ほどの所にある
「ハンプトンダウンズ」というサーキットまで行ってきたんです。
すると、テストも順調で
小トラブルはあったものの、修正も楽にできる部分のみで
ほぼ問題無くスムースに行うことが出来て
オーナーもご機嫌でした~о(ж>▽<)y ☆
そんなシェイクダウンの模様が掲載された
ホームページがこちらです!
このテストが終わると・・・なんとクライストチャーチまで
トレーラーを引っ張り、フェリーを使って帰るそうです(^▽^;)
そんな遠くからも、わざわざオーダーを頂ける、お隣さんが誇らしくもあります!
ニュージーランド国内でも、かなり有名なレースカー製作ショップに
なりつつあるので、最近では新車のワンメイクレースのロールケージ製作を
30台以上纏めてメーカーからオーダーを受けたり
とっても精力的に活動してますっ(^^)/
僕もこれから頑張らなければ!!と
勇気をもらえた気がしますっ(`・ω・´)ゞ