僕のブログは、

「です・ます」調と「である」調を

両方使っている。


記事ごとに分けている時もあれば、

記事の中で両方使っている時もある。


本来は統一するようだが、

僕は意図的に使い分けている。


使い分けていると言っても、

正しい使い分けか

分かりませんので、

不快に思われた方がいましたらお詫びします。


アップ逆に喧嘩売ってるようにもとれますが

あしからず。


僕の中での使い分けは、

大まかにいうと、

「です・ます」調は、

自分の心の中で話した言葉。

自らの内へ入っていくイメージ。



「である」調は、

相手に伝えたい言葉。

問いかける言葉。

内から外へ放出するイメージ。


ごちゃ混ぜにするのは・・・

例えば、

上司や年上の人と話すときには一般的に

敬語を使いますよねはてなマーク


相槌として、

「そうなんですねビックリマーク

「はい、わかりましたビックリマーク

と言う局面があると思いますが、


「あっそっかぁ」

と言う局面も、

ごく自然にありますよねはてなマーク


上司に改善点を告げられ、

本当に心から

「あーこれがいけなかったんだぁ~」

という納得から

「あっそっかぁ」が出てきた場合、

それは自らの内に向けた言葉なんです。


だから、

会話の中で相槌として取れる言葉も

内に向けた言葉か、

外に向けた言葉かで

「です・ます」調と「である」調を

使い分けた方がいいんじゃないかと。


僕なりの解釈です。


まあ、正直作家でもないので、

正しい使い分けなんかは

どっちでもいいわけで・・・


ただ、

指摘された時に言い訳するのが

面倒なだけなのです。


by つっちょい


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