想像して下さいかお

犬の前にビーフジャーキーを置きました。

その犬は、

瞬時にそれを食べ始めるでしょうナイフとフォーク


当たり前のことですビックリマーク

訓練された優秀な犬でない限り、

この誘惑には勝てないのです。


では、

決められた時間に、

適量の食事を与えられた犬はどうでしょうはてなマーク


食に対して、

何か不満に感じるでしょうかはてなマーク

犬の気持ちはわかりませんが、

おそらく不満はないと想像できます。


仮に不満があったとしたら、

今まで、

より満足度の高い食を与えられていたのか、

隣で他の犬が

おいしそうなものを食べてるかの

どちらかでしょうビックリマーク


ここで気づくことがありますひらめき電球

「何を食べるかは(基本的に)ご主人様に決められている」


これを自分に置き換えたら、

何か自分をコントロールできそうじゃないですかはてなマーク


自分は犬の立場であり、

ご主人様の立場でもあり、

どちらの立場にでもいられるんじゃないいでしょうかはてなマーク


それぞれのできることを整理してみましょうビックリマーク


犬:ご主人様に出された食事を食べる

ご主人様:犬に何を食べさせるか決める


買い物をするのは

もちろんご主人様ですから、

何を食べるか決められます。


しかし、

犬の立場で買い物をしてしまう人がいます。


どういうことかというと、

自分の感情の赴くままに買うということです。


今の自分にとって、

プラスになる食なのかはてなマーク

マイナスになる食なのかはてなマーク

そういうことを考えずに、

もしくは考えたとしても、

誘惑に負けて買ってしまうことが

あるんです。


そうならない為には、

ご主人様の立場で

買い物をすればいいのです。


具体的に

どうすればいいかというと・・・



詳しくは次回にひひ



あなたのダイエットを応援しています!

つっちょい



【次回予定】

「意思が弱くても、食を100%コントロールする方法」