先日、地元の県立高校で開かれた
“やっでみたいスクール”の当日スタッフ
として参加して来ました!



このイベント、市も協賛していて
「自分のやってみたいことが実現する街」にする
のがスローガン。

誰でも先生になれ、実際自分がやっていること
など30分の授業を行うことが出来る。
 




私なら、メキシコ旅行での体験、経験、
ハンモックの話しになるかな…ニヤリ

 
 
スタッフとして、会場の設営、受付、案内、
清掃🧹などの仕事をしながら
ちゃっかり生徒にもなって授業を受けた。

 

色んな人がいて
色んな人の話が聞けた!

メダリストの入江さんの特別授業も
立ち見で聴くことが出来たグッ
(当日、抽選会で当たった人しか入れ
なかった特別授業)







入江さん、今年パリ五輪の選考にもれて
引退したそうで、次自分が何をしていくか
模索中のようでした。
 

もらったメダル🎖️は、眺めたりしないと
言われていた。
メダル自体に価値を感じることはなく、
皆さんがメダルを見て喜んでくれることが
嬉しい、と言われていたのが印象に残りました。

 

現役高校生、大学生、そして子育てが
終わった50代〜60代女性の元気な人たちと
出会い、話せてすごく新鮮だったし、
 

やってみたいことがあって
それをやっている人達に出会って、
暑くてしんどい一日だったけど
凄く元気になった。



 
次は、私も先生になれたらいいかな
と思ってしまった。
 
 
スピーチは得意じゃないから、
何が出来るかはてなマークだけど…