メキシコ人シェフ作

タコス デ カルニータスラブラブ


カルニータスはユカタン料理ではなく、

ミチョアカンやベラクルスが本場らしい

です(^^)

 


子どもの頃、ユカタン人のうちのシェフは

ベラクルス州から引っ越して来た友人がいて、

その友人の両親がMéridaで「カルニータス屋」

さんを開いて大成功していたそう。


 

カルニータスは豚豚の色々な部位があって、

それぞれ

耳、頬、肝臓、心臓、足、ロース、腿…と

食べたい部位を注文するらしい。

 


注文は耳と肩というミックスでもOK!

アレンジがきくそう。


聞いてるだけで美味しそう…よだれ

豚肉を余すところなく堪能できるんですね!


 


カルニータス、実はメキシコで食べた事ない。


今回、シェフは

豚ロースのブロックとレバーで

作ってくれました。


 


美味しかった!


でも本場でも食べたい‼︎

おねがい







本当はコーントルティーヤだけど

今回はフラワーで!


丸い布は、温めたトルティーヤ入れです😍