昨日からから始まりました、年に一度
三日間のみ販売する「米まんじゅう」
今日はその2日目
 



この地に越して来て二十数年経つけど、
2年前まで知らなかった地元の伝統和菓子。
 
江戸時代から続いているという縁起物。
この「米(よね)まんじゅう」を買い求めに
来る人でお店は大賑わい。
地元新聞に紹介されたようで、
「幻のお饅頭」と言われる方も!

まぼろしか〜
話が少し大きくなってるなぁ爆笑
限定とか、珍しいものに
皆集まるんですね…。
この米まんじゅう
米粉で作った皮の中に
たっぷりのこし餡がはいっています。
愛知の”イガまんじゅう”から来たという説も
あるそうです。
 
続けて2つペロリと食べても、
お腹が重たくならないのが不思議。
 
そしてまた食べたくなる…爆笑
 



長く続いているお菓子は、
続く理由があるんだと思う
 
市内三店舗の和菓子屋さんで販売されてる
「米まんじゅう」

 

それぞれの味があるようで…
食べ比べしてみたい照れ



形が崩れたものを
休憩時にいただきましたウインク