ピラミッドの隣に
円錐状の柱がたくさんありました。
コレを見た時、ユカタン半島の
「チチェイン・イッツァ」遺跡の千本柱を
思い出しました。
なんと、チャックモールも二体足元に!
何故か頭が無かったのですが…
ペロタを行う球技場もあって、
共通点を感じたものの、
Tula遺跡はピラミッドにも登れるし、
柱のところも歩けるし、
チャックモールは囲いもないところに、
そのまま置かれてるし…
世界遺産登録されている
チチェイン・イッツァ遺跡とは
管理が全く違ってました
古代文明の遺産としては
同じ価値あるものだと思うんですけど…
遺跡内を自由に歩けたのは良かったけど
チャックモールの状態はショックでした!
¿Por qué ?
メキシコは古代文明の遺跡が凄く多い
多過ぎて
政府の管理が行き届かないのか…
わかりません