先日amazon-Kindleで小説を出版した
メキシコ人シェフ
4年前出版した『Corazón de Cuarzo』(水晶の心)と今回の『500 años de impunidad』(500年の免責)を手に取り、嬉しそうに「写真を撮ってほしい」と、
自分なりに決めポーズ、とってました
来月のメキシコ行きで家族や友人のためにも
持って行くと10冊以上買っていて、
これだけでかなりの重量
それで無くても今回は荷物が多いのに…
シェフは、昔から本を出したいと言っていて
出版社のイベントにも行ったりしてました
が、
なかなか実現させることは出来ませんでした。
でも数年前
コストもかけず自分で出版することが出来る
amazon-Kindleを知り…
身近な人も出版してたので
自分にも出来るかも⁉︎とチャレンジして
みました。
ハイ、ワタシ
出版作業頑張りました!
途中、進まなくて(上手くいかなくて)
心が折れかかりましたが、
自分を褒めてあげたいです
電子書籍だと、PCや端末で読めて、
世界中の人に読んでもらうことが可能ということも
良いですね!(スペイン語がわかる人にですが)
私もKindle本を読んでいて、どこでも
本を持ち歩いている感覚で
読みたいときに開けられるのが気に入ってます。
多言語サポートがされていて、
日本語以外の本は
翻訳機能も利用すれば何となく理解できる。
→完璧な翻訳ではないです💧
テキスト本では音声でも聴けます。
写真集のようなものもOKなんですって!
自分の作品がある人は、世界中にアピールする
ことができますね。
Kindle出版、
自分で何か表現したい、伝えたいものがある、
という人はオススメかなと思います