石鹸“Maja” と“Maja”専用のケース
赤い蓋の上のブランドマークのゴールド色が
消えかかっています…

使用感があって、
お義母さんが長く愛用していたものだと
思います。
お義母さん亡き後、メキシコに帰ったとき
部屋にあったもので持ち帰ってきました。
お義母さんの存在を身近に感じることが
出来るもの

私のスペイン語会話のレベルが低く
まともに話ができなかったけど、
遠い国から息子が連れてきた私を100%
信じてくれた人。
人としても一人の女性としても尊敬して
いました。
本当は少しでも一緒に暮らしたかったし、
もっと料理も教えてもらいたかった。
お義母さん、このケースが
将来日本に持ち込まれるなんて
思ってもみなかったでしょう。
今一緒に暮らしてる感じですね


