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つわりで食べられない?赤ちゃんの栄養が心配な妊婦ママへ

つわりがひどくて食べられないママさんのために、つわり軽減のコツや赤ちゃんの発育に必要な栄養を効率的に摂る方法についてお話しています。

「や・さ・い」

「やさいって僕の体を作るとき、とっても大切なんだって」

「やさいは僕の眼や顔や骨を作るときにすごく大事だったんだって…」

「僕も野菜、たべたいな・・・」

 

 

 

妊娠前はサラダが大好きだったのに、つわりで野菜が食べられなくなってしまった…

というママさんは実は非常に多いものです。

 

野菜を見るだけで、食欲が低下するというか、気持ち悪くなる感覚…

意識の中では、野菜もちゃんと摂らないと!と思うけれど、食べられない。

野菜を調理することすら、しようと思えない自分。

 

 




野菜不足の体内で赤ちゃんはホントに大丈夫なの??

 

 

確かに、ほとんどつわりで食べられなくても

お医者さんは大丈夫と言っていますが、やっぱり不安です。

自分の子供が100%大丈夫という保証はないですし…

 

 

妊娠したらなぜ野菜を食べる必要があるのか。

 




 

野菜には、私たちが食べた物を分解してエネルギーや

体の細胞に変えていくときのお助けマン的な役割をするものが多いです。

それがビタミン類。中でも妊娠中の「葉酸」摂取は必須なんです。

 


 

ビタミンAは目の網膜を作るのに必須

ビタミンDは骨の形成

ビタミンEは過酸化脂質という体を滅ぼす毒に対抗する

ビタミンB2は皮膚や粘膜に関係 糖質脂質代謝を促進、成長を促す

ビタミンB6は妊婦さんは欠乏しやすいもの。タンパク質・脂質代謝促進

ビタミン12は造血や神経機能にはたらき、赤血球の生成を助ける

葉酸は造血作用や細胞の新生・増殖に不可欠。つまり発達に不可欠なビタミンです。

 




葉酸が不足してしまうと、核酸やタンパク質の合成が進まず、

細胞の新生や増殖が減ってしまうんです。





つまり、葉酸不足によって、赤ちゃんの発育が進まなくなり得るといことなんですね…。

 

 

 

葉酸は、鶏レバー、ウナギの肝、ウニなどに多く含まれています。

想像するだけでも吐きたくなるような…

卵の黄身や納豆も有効です。

 




野菜の中では、


・ホウレンソウ

・枝豆

・パセリ

・モロヘイヤ

・春菊

・アスパラ など


に豊富に含まれています。

 




しかしですね・・・

 

ウナギの肝なら100g食べてやっと380μg取れます。

つまり、妊婦の葉酸推奨摂取量は400μgなので、

ウナギの肝を毎日100g以上たべてやっと取れる量なのです。






比較的食べやすそうな枝豆でも毎日200g近くは食べなければとれない、

ホウレンソウなら毎日400gも食べなければならない…

 

 

 

毎日そんなの食べられない…

という怒りの声が聞こえてきそうですが、ほんとに食べられませんし、

葉酸は、つわりの時じゃなくても、推奨摂取量を

ちゃんと摂れている人は少ない栄養素だそうです。

 

 


しかし、赤ちゃんの細胞を新生・増殖させ、発達を促すためには、完全に必須の栄養素…

 


つわりがひどくて、野菜が食べられなくなってしまった今。

肝やレバー類が気持ち悪くて食べられなくなってしまった今。

 

 

赤ちゃんのためにしっかりとビタミンや葉酸を摂取する必要があるのです。

お腹の中の子のママとして、私の様に辛い事態にならないために・・。

 


つわりの時でも楽に栄養を効率的に摂る方法とは?⇒