この前、
久留里城の特集をしましたが、
その時に
新井白石
のことを特集すると書きましたので、
今日書くことにしました！
徳川幕府6代将軍徳川家宣に仕え、
「正徳の治」という幕政改革をした。
新井正済（父）が上総久留里城城主土屋利直に仕え、
その利直に「火の子」と言われかわいがられた。
そのころに「儒学」を勉強しだしている。
が、
いろいろあって、
いろいろな大名に仕え、
浪人をしていた時に
木下順庵という儒学者の門下になり、
6代将軍になる、当時は甲府城主の徳川家宣に出会う。
それからは、
側近として7代将軍まで仕えた。
ま、
ざっくりですが、
新井白石のことを書きましたが…、
この銅像を見ると、
当時に思いを馳せる気分になりました。
よかったら、
久留里城
行ってみてください！
そして、
外房にも遊びに来て下さい!!!
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