下書きのままとまってた。
2週間前の気持ちで読んでみよう。
一部追記。



業種が変われば覚えなきゃならないこともたくさんあって、仕組みとか構成とかもう色々なわけです。


全っ然アタマに入って来ないんだけど…。

どうしよう。


PoEってなんやねん…!

ToEならわかるよ、名作のことでしょ。(テイルズの話)


半年後までには上辺だけでもわかるようになっていたい。




最近遥かなる時空の中で3をやってる。

1やってみたら良かった。先月前の会社の同期の結婚式に行った際、大阪の同期にその話をしたら「いやいやいや、そこは3でしょ⁉」とまさかのつっこみ。


3超楽しいです。

なるほど同期の言うことは間違ってなかった。笑

初プレイのラストは驚愕だったけど、いまタイムリープして頑張ってます。

さながら、時をかける少女〜源平合戦+刀とか神力扱えます版〜と言ったところかな。でもポジションはチアキ。

九郎と敦盛が好きすぎて困るゥゥゥゥゥ!


気付いた、私は真面目で頭堅くてまっすぐな男の子が好きだということを。頼久然り九郎然り。四神と年齢問わない。

でも1の友雅も3の白龍(大)も意外と嫌いじゃない。甘い言葉かけてくれる大人わりと好き。

…定まってない。


〈追記〉
義経と敦盛攻略した。
なんやもう、二人ともお兄ちゃん大好きっ子やないか…!かわいいやないか…!
二人とも兄上と家のことで泣かないでおくれ。
武家だもん。色々あるよね。
泣く理由は正反対だったけどね。頼朝め。


結論
めっちゃ愛でたい。ヨシヨシしたい。抱きしめたい。

〈追記終〉




図書館戦争も無事読み終わりました。

なんかこう、堂上教官と郁ちゃんの関係がプラネテス(アニメ)のハチマキとタナベに似てる。

おかげで郁ちゃんの台詞が雪野さんの声で聞こえてくる。

いやしかし公式でここまで甘くされるとは…!

小説恐るべしやで。想像力ってすごい。電車の中でニヤニヤしちゃう。

久しぶりに寝る間も惜しんで本読んだ。



先日前の会社のお兄さんたちとご飯行ってきて、忘れようとしてたけどたまに前の会社のことを思い出す。

実は前の会社は入社当初から色々ありまして、意地で続ける必要はあったのかずっと悩み続けてた。

辞めたあとでもこうして会ってくれる人がいるなら、続けた意味はあったなと今では思える。



ほんの出来心で性格16診断テストをやってもらったところ、私と同じだった。私たちは似たもの同士だったんですね。

もう少し早く知っていれば許せることが多かったかもしれない。


ちょっと寂しさみたいなものを感じます、なんて。

贅沢ですね。