息子が友人とケンカして帰宅。
ケンカというか、キレてしまって帰宅。
朝、スッキリ起きることが難しい息子。
「起立性調節障害」
この病気は、なかなか理解してもらえない。
最近の教育機関などは、だいぶ理解が進んでくれており、診断書を提出しておく事で、先生方からもフォローが入る。
本当に、ありがたい話である。感謝しかない。
しかし、壁にぶつかる事も多々ある。
出席日数・単位の心配や、授業に出れなかった分、理解が遅れたりすること。
提出物の期限がわからなくなったり。
選択科目だと休んだ時のノートをうつさせてもらう仲良しの友人がいなかったり。
そこで私たち親は、ノート友だちを作っておくのが大切なんだとアドバイスしたり。
苦手科目を理解するコツを伝授するなど、サポートすることでギリギリクリアできたりする。
最大の難関は、友人たちの理解である。
やはり、一部の生徒になかなか理解してもらえない。
時に心ない言葉を言われる事もある。
いつもはスルーできるのに、今日はスルーできなかった息子。
キレてしまい、捨てゼリフを放って駅で別れたらしい。
帰宅後、大号泣である。
何故、起立性なんかになってしまったのか。
何故、理解してもらえないのか。
今回の期末テストは、遅刻・欠席する事なく全科目受けてクリアできたのに。(私が車で送ってクリアだけれども)
やはり同じ病気の子が多くいる通信制高校に編入させるべきか。。
どうしても入りたかった学校なのに。。
「お母さんもお父さんも、結局のところはわかってない」
この言葉は1番痛かった。
わかっているつもりで、約3年間、彼の体調と向き合って来たが、本当の所はわかっていなかったのかもしれない。
正直、イライラすることはある。
単位の事を考えると、尚更、焦る。
やりたい事をやらせてあげたい気持ちもあるが、体調を考えると無茶をさせられない。
主治医の先生には、「そろそろ抜けると思うんだけどね〜」と言われており、あとひとふんばりかな?とも思ったりもする。
身長の伸び方がゆるゆるとなり、たぶんそろそろ止まるはず。そうなれば、自律神経のエラーも落ち着くのかな?と思ったり。
息子の前で泣くことはできない。
プレッシャーを与えてしまうから。
思春期の心と体調とは、本当にやっかい。